日本原燃へ「六ヶ所再処理工場落雷による故障事故、その他に関する質問状」提出

三陸の海を放射能から守る岩手の会 永田さんの呼びかけで。

花とハーブの里・PEACE LAND・核燃から海と大地を守る隣接農漁業者の会・大間とわたしたち・未来につながる会・豊かな三陸の海を守る会・三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会 計6団体が提出団体。

6月21日提出し、7月20日に回答をいただきました。

 

7月20日は早朝、まず宮城からキャンピング・カーが、続いて永田さんたち5人もついて、打ち合わせが始まりました。

朝何時ごろ出たのかわからないのですが、早かっただろうことは確か。

ひさしぶりに申し入れ。

皆さん変わらず、お元気そうでほっとしました。

 

原燃では対応してくださる方々も数人が入れ替わっていました。

各電力からの出向でしょうか。

1時間の予定を45分オーバーしながらも丁寧な回答をしてもらい、その場で出た質問にも後日、回答するということでした。

しかし機微事項、運転情報などの理由で答えない質問も多くあったのは残念です。

 

我が家も2年前にはじめて落雷にあい、パソコンがダウンしました。

この春からも寒暖の差が激しく、もはや異常とは言えない日常が常態になってきました。

そして数日おきに、今までとは違う揺れ方の地震も増えています。

 

沖縄は今が正念場。

地球の環境も、日本の政治も、大きな転換期に来ていると思うのですが、何をしたらいいのかわからない。

声をあげていくこと。

若い世代に伝えること。

 

それだけしかできない。

その若い世代は……。

 

フランスの女子大生が数日前からWWOOFにきました。

日を過ごすうちに元気がなくなり、昨日は「ヘビを見て、こわくて働けない」。

ただ絶句。

泥だらけのスローライフを目指すはずの人が、それでいいの?

 

苦笑するほかありません。

あしたの森では昨日から、南相馬の子どもたちのキッズ・キャンプがはじまりました。

お風呂はソーラー温水器のシャワーだけ。

外遊びも思いのまま。

 

野山が遊び場だったわたしの子ども時代がどんなにしあわせだったのか、あらためて考えています。

何もなかったあのころ。

でも水と空気はそこにあるのが当たり前だった。

そんな世界をこわしてきたのは、ただ豊かさを追求してきたわたしたち。

 

ああ、もう。

どんどん憂鬱になりますが、今日はさいわいなことに青空。

草取りでもしよう。

正しいことをしている気になるかもしれない。

 

| - | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

野辺地町のど真ん中で、車が動かなくなりました。

歯医者さんの治療が終わって、駐車場から車を出そうとしたとき。

出入り口をふさいだままエンジンがかからない。カギをいくら回しても車は沈黙したまま。

あり得ない。信じられない。何もしていないのに。

 

どうしようもなく修理工場に電話しました。

出入りしようとする車に謝りながら、待つこと数十分。空はどこまでも青く、暑く、朝はまだ始まったばかり。

青いつなぎを来た工員さんが車2台に乗り、二人で来たときは、なんだか現実とは思えないほどぼーっとしていました。

「まずここから動かそう」。

 

二人で押しながら出入り口からどかし、一人はさっそくフェンダーをあけてみています。

「だめだな。代車、持ってきて」。もう一人が工場に電話をしています。

もうダメかなー。

次の車をさがさなくては。

 

数分後、いつも窓口にいる事務員さんが代車を運転してきてくれました。

恐縮しながらも感謝。

いきなりこんなことを持ち込まれたら普通の人は怒るだろうなと思いながらも、工員さんたちが車をけん引する用意をしているうちにその場を離れ、必要な用事をすませて家に帰りました。

 

数日後の早朝、「なおりましたよ」と電話が。

修理工場の方が奇跡をおこしているよう気がしました。

取り換えた小さな部品は一つだけ。

穴があきはじめて外見はみすぼらしいけれど、動きはスムーズ。

何よりこの忙しい時期に次の車探しをしなくても済んだ。

 

ふだん車を運転するとき、特別なことだとは思っていなかったのですが、それ以来、この距離を短時間で、しかも体は疲れず移動できる現代に生まれてよかったとつくづく感じるようになりました。

 

参議院選が終わりました。

投票した方全員がそのまま当選という結果ははじめて。

反安倍という意識が票にあらわれたのでしょうか。

この結果が地方議会にもつながつていけば、少しは明るい未来が見えてくるかもしれません。

 

雨の土曜日、玄関で声がして出てみると「雨で仕事にならないから」と、Nさんが野菜を持ってきてくださったのでした。

春の人参、ジャガイモ、大根などなど。

本葉を開き始めたばかりのわが家の大根やジャガイモと違い、もう立派な完成品。

前回来られた時には気ままな旅を楽しんでいたので、お会いするのは5月以来。

 

お元気そうで安心しました。

ヨシオはさっそくNさんの膝に抱かれてうっとりとのどを鳴らしています。

お昼は山本さんと3人で一切れの鮭をわけあい、持ってきてくださった野菜に火を通していただきました。

雨降りの幸せな午後のひととき。

 

 

| - | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

桑のみが熟してきました

自然果樹園を作ろうと思い立った数年前に、岩手の知人からいただいた大きな実のなる桑。

木がかなり大きくなっているので昨年も実をつけたはずだと思うのですが、山本さんに貸した畑の際だし、なんとなく遠慮して近づけなかったのと、歩いてくる気力もなかったのと。

 

その桑の木が2本、今年はたくさんの実をつけました。

自生する桑の実より3倍ぐらい大きいので、食べごたえがあります。

それも次から次へと黒く熟していくので、小鳥や虫と競い合っても食べる分には充分なほど。

子ども時代、学校の行き帰りに木登りして食べた桑の大木を思い出しながら小皿に摘んでくるのですが、なんだかもう飽きてきました。

 

どんなにおいしいものでも最後には飽きてしまうし、ジャムにして残そうと思うほどの執着はない。

でもいまのところ、果樹園で実をつけている唯一の果樹なので、ありがたくいただいています。

 

子猫のヨシオはようやく猫用出入り口を利用するようになりました。

偏食も治ってきたようですが、牛乳はまだ飲もうとしない。

ハスキーボイスがどうなったかはまだわからず。

抱かれるのが大好きで、抱いてくれる人にならいつでも抱かれて、うっとりしたままいつまでも喉をならしています。

 

猫は猛獣だと思うけど、ふれあいや愛情も求めるのがライオンと違うところなのだと思うようになりました。

それにしても、昔の猫たちはここま人懐こくはなかったようにも思うのですが。

 

「4日間JR東日本乗り放題15000円」というイベントを終了直前に知り、思わず買い込んで、お客様を残したまま、旅を楽しんできました。

知らなかったのですが、特急や新幹線の指定席までその金額でとれるというのです。おトク感満腹。

七戸十和田駅では周辺の空き地を目いっぱい使って臨時駐車場を作り、新幹線の中も通路までぎっしり埋まっていたのでした。

 

かなり思うままの旅をした贅沢な四日間。

おかげでこのあとの繁忙期も余裕で乗り越えられそうです。

しかし、仕事はしたくない。

草取り、種まき、定植としなければならないこと、いや、したほうがいいことは山ほどあるのですが、ただぼーっとしていたいのです。

 

参院選は今日、投票。

応援したい人はたくさんいるけれど、投票できるのは一票だけ。

忘れずに顔を洗ってから、投票に行ってきます。

福島みずほさんが、当選しますように。

| - | 07:14 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

思いがけなく、苺畑の草取りと台所の大掃除が終わりました。

ただお手上げだった露地の苺畑が、数日前にきてくださった鈴木美智子さんのおかげで、雑草と苺はきちんと峻別されました。

もう苺はなっていないけれど、ランナーが根をおろす余地はできた。

いろいろ話しているうちに、まだ八甲田方面を案内していないということがわかり、最終日の昨日、猿倉温泉に行くことになりました。

 

この前、猿倉温泉に行ったのはいつだったか。

新緑と紅葉の季節は何度も来たのですが、この時期に来たのははじめて。

牧場の縁に咲く野イバラの花も、すっかり大きく伸びた木々も新鮮な景観でした。

青森駅までお送りした時点でもうわたしの力は尽きてしまい、昼食のため食堂に入る元気もなくなって、道の駅で買ったホタテ弁当を食べながら帰ってきたのでした。

 

帰ってきたらキャンピング・カーで立ち寄ったKさんが、台所の大掃除をしていました。

ありがとうございますと言うべきかすみませんと言うべきか、ただ赤面するしかなかったのですが、もうその時には湯たんぽを作って寝る体力しか残っていない。

 

きれいになった苺畑と台所。

わたしより少し年上のおふたりのご活躍に、ただ感謝するばかり。

 

わが愛

わが夢

そは汝がまこと

きみこそ尽きせぬ愛のいずみ

 

誰の詩だったか忘れてしまったし、この体験はもちろん青春時代の愛とも違うのですが、真っ先に思いついたのはこの詩。

この前に来られた石田きみえさんたちにも感じられた思いやりと愛情を、本当にうれしく、貴重なものだと思うのです。

意識して続けてきた運動ではないけれど、そのおかげでこういう方々に出会えた。

 

Nさんは「ここで会う人たちは、普通の社会での人たちとは違いますよ」と言われるのですが、異世代間の交流もできる数少ない場にもなっているのでしょう。

とはいいながらもいまのわたしの憧れは、自由な空間と時間。

夏の繁忙期の前に、ちょっとだけ、気ままな旅をしてきます。

 

ヨシオくん、強く生きていてね。

 

 

 

 

| - | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

黒いダウンベストを忘れた方はいないでしょうか?

いつもきてくださるきみえさんが「個室に置いてありました」と持ってきたもの。

確かに最近、誰かが着ているのをみたおぼえはある。

若い男性だったような気がするけれど、それが誰だったのか思い出せないまま。

 

ダウンベストを無くした方はどうぞご連絡ください。

 

言葉の通じないウーファーさんとのやりとりは笑いの、いや、笑いというよりは苦笑の連続。

山本さんはその義理もないのに毎朝の通訳をしている始末。

かすかに単語はわかるけれど、日本にいるんだから日本語でやりとりして欲しいと思うわたしがおかしいのかなー。

 

もう3カ月も日本にいるというのにそれで困らないのだから、日本人の教育程度は高いのだとつくづく思うのです。

今朝は煙突そうじからはじめました。

寒いので薪ストーブは使っているけれど、煙突そうじが欠かせないという視点はゼロだったので、これもまたウーファーさんには新しい体験。

このあとは浸透式下水の沈殿槽の汚泥をくみ取る仕事。どうなることやら。

笑いは当分、続きそうです。

 

キャンピング・カーで北上する途中で立ち寄ったKさんは、台所の前に茂っていた植え込みをバッサバッサと切り落としてくださいました。

篠竹や紫陽花、イチイの木、ニワトコなどが全部切られて、うっそうとした茂みは明るい空間になりました。

枝を払っている途中でひな鳥が入っていた小鳥の巣を落としてしまったそうですが、そのひな鳥も親鳥がどこかに運んで行ったらしく、午後にはいなくなっていました。

 

咲く直前に切られてしまった紫陽花を拾ってきてきみえさんが、おおきなグラスに飾っていきました。

みどりの花びらのままけなげに咲いている小さな紫陽花が、少しかわいそうでもあります。

 

ウーファーさんや来客など訪れる皆さんにかわいがられて元気いっぱいのヨシオは、ますますコロコロと太ってきました。

「食べ過ぎ」とウーファーさんに笑われています。

青い空が広がる久しぶりの晴天です。

 

 

 

| - | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

雪で倒れた桜の木が、ようやく薪になりました。

少しずつチェーン・ソーで切ってはいたのですがすぐに疲れてしまうし、その間にも草は伸びて、倒れた木をおおいかくしてしまうしと、見通しは暗かったのです。

ところが日本人男性の若いウーファーさんが急に短期間きてくださったので、問題は数時間で解決。

言葉が通じるうれしさをしみじみ感謝したのでした。

 

日常会話は日本語でと断っていたのですが、今回のウーファーさんはわかっていなかったようです。

ボディーランゲージは豊富ですが、基本的な了解がないと意志は通じない。

初日はスマホを使って日本語でつたえようとするそのお二人と30分もやりとりしたあげく、困り果ててじっと目を見つめ合ったのでした。

 

はじめの数日はもう一組のウーファーさんの通訳でしのぎました。

その後も短期ウーファーさんが通訳してくださって数日がすぎて、今日から通訳がいない日々がはじまる。

どうなることやら考えるのもこわいのですが、さいわいなことにこれから2日間はウーファーさんの休養日。

ウーフの初期はスマホなんかなかったけど、仕事の指示はできた。 

日本語の初歩は通じていた。

 

いつまでも英語すら覚えないわたしが悪いのだけど、それにしてもここ数年で基本的な変化があったようにも感じます。

便利さと豊かさのかげで、失われていくものもまた多いのでしょう。

 

春先きにイチゴ畑の草取りをしてくださるウーファーさんが、今年はいなかったので、露地イチゴのできはいまひとつ。

あの草の繁茂をおさえるには植え替える必要がありそうです。

希望者を募ってみよう。

 

6月17日、戸田六ヶ所村長と村議会議長らが経済産業省を訪ね、核燃サイクル事業と地域振興の継続を訴えたと新聞で報道されていました。

どう考えても不合理な核燃サイクルを推し進める大きな要因として、六ヶ所村のこの主張があることは確かです。

村の議員さんたちは、こどもたちの未来をかんがえないのでしょうか。

「毒くわば皿まで」というようなそんな危険な道を進まなくても、もう少し穏やかに暮らせる方法もあるのではないかと思うのです。

 

日本一豊かな財政のある六ヶ所村。

本当に豊かな未来を作る基盤はあるのですから。

| - | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

悩み多き雨の毎日

露地のイチゴも赤くなってきました。

ハウスのイチゴを摘みはじめてもう一ヶ月が過ぎました。
小粒になったとはいえまだ赤い実がいっぱい。
早朝、その小さいイチゴを摘んでから、露地イチゴを見に行きました。

まだ早いかなと思っていたのですが、草の中で、こちらは大粒の赤い実がたくさんなっていたのでした。
甘みはすくないけれど、もうこれは食べきれないし、摘んでジャムをつくるなどという根気もない。
若者たちは仕事に追われて、食べる分を摘む時間さえ忘れているらしいのです。
無農薬のイチゴがただ腐っていく。

あまりにぜいたくな悩みですが、ウーファーさんが増えて、この問題は解消しました。

いまはウーファーさんが5人。
スペイン、フランス、マカオのウーファーさんで、共通言語は英語、片言の日本語。身内で話すときはフランス語、中国語、スペイン語。
国際色豊かではあります。
若く頼もしい力がそろい、仕事はどんどん片付いていきます。

しなければならないことはたくさんあるし、人手もそろっている。
それなのに1日おきに雨が降り、この若い力をどう配分しようかとこちらも悩ましい毎日。
今日も冷たい雨の音で目が覚めてしまいました。
雨をおしてまでしなければならない仕事でもないしなー。
あいかわらず、ぜいたくな悩みは続きそうです。

悪臭猫のヨシオはコロコロと太り続け、気が付いたらあのひどい臭いはなくなっていました。
好奇心も瞬発力もあきれるほど。
一時期は戸があいたら飛び出していき、そのまま帰らなかったのですが、外に出ていったことさえ気づかれずに締め出されている状態が続いたあげく、このごろは戸があいても飛び出さずに中でためらうようになりました。

それにしてもスマートフォンの威力には驚きます。
わたしは日本語だけしか話せないのに、日常の会話は多少とどこおるものの、意思疎通には困らない。
音声通訳機能つきのその、器械というにはあまりにきゃしゃな機器をはじめてみました。

人間の社会はこんなにも便利で豊かになっているのに、なぜ原発の再稼働などという究極の愚かなに選択をしてしまうのでしょう。

豊かな世界にまた帰っていくウーファーさんたちに、ひとときの素朴な生活を楽しんでもらう。
それもまたいいことではあるのだと思うのです。

 





 
| - | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

芍薬とけしの花が咲きました。

川口市の芍薬園から送っていただいた芍薬を植えて3年目。草の中でも今年はたくさんの花が開いています。
紅色の、華やかだけどどこか清楚な花。
そのうしろにはけしの花も咲き始めました。
こちらは濃い朱色のおおきな一重。

紅色と朱色はまったくそぐわないのですが、どちらも緑にはしっくりあうのが不思議です。
あまりに草が多いので早朝、草刈をしたあとに、鎌で芍薬の花のまわりを刈り始めました。
ところがカキドオシやドクダミ、スギナ、ぺんぺん草、ヨモギに混じって、水仙やムスカリ、ヒヤシンスまでが、来年の栄養をたくわえようと元気に葉を伸ばしていて、どうにも手の付けようがない。

まあ、いいか。
よくはないけど、もう疲れたし。
けっきょく背の高いものだけざっと刈っておわりにしたのでした。
それでも少しは見栄えがするようになりました。

土手や畑の雑草の中には芽吹いた木々も育っていて、ぎょっとします。
桜、ムクゲ、欅、楓などなど。
双葉をひらいているところは愛らしいけど、これが数年たったらこのまま森になってしまいそう。
見つけ次第、非情に徹して抜くほかないのですが、ついためらってしまいます。

あと1年だけ。
1年待つだけならまだ抜けるよね。
からからに乾いていた畑も、昨日の雨でしっとりとしてきました。
ハウスから移植したズッキーニやカボチャの苗が枯れる寸前でしたが、なんとか持ち直しそう。
今日も明日も、東京より高い気温の予報。

悪臭猫のヨシオは元気になりました。
鼻水や涙目もなくなり、食欲も旺盛になって、どんどん大きくなっています。
動きもすばやくなって、目に入るものすべてがオモチゃ。
棚にのせている果物ナイフ、吊るしてあるタイムキーパー、積み上げた薪、コップにさしたハブラシ。
燃えている薪ストーブの中にさえ入ろうとするので、薪を入れる時には、猫をおしとどめるのと薪を入れるタイミングを計らなければならないほど。

「しっぽが焦げてる」と山本さんが笑っていました。
悪臭も少なくなったようです。
なかなくなったので、鳴き声がましになったかどうかはわからないまま。
左右の目の色と大きさも少し違うので、人相が悪いのが残念ではあります。

スモモはまだ帰らず。


食事もどんどん食べて

 
| - | 10:02 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

東京より気温が高い不思議な春です

天気の予報欄を見ておもわず自分の目を疑いました。
最高気温が東京より高くなっている。いや、まさか。
なんど見直しても数字は同じ。
そして本当に気温はあがり、真夏よりまだ暑い数日がすぎたのでした。

とはいえ、最低気温は10℃前後なので、朝は薪ストーブをたいています。
真夏の暑さで連想するのはアジサイやムクゲ、ネムの花ですが、いま咲いているのはチューリップ。ツツジやスズラン、藤など、春の終わりをいろどる花々。
なんだか変。とっても変なのですが、どうしようもなく……。

そんな春ですが、ウグイスは早くから元気でした。
ホーホケキョなどというのどかさではなく、ケキョケキョケキョケキョ、ケェッキョケキョケキョとそれはもう元気いっぱい。
食べ物がいっぱいあるからだろうなー。
雑草と同じく鳥の声もにぎやかです。

今朝はハウスの中にカラスより一回り小さい鳥が入っていました。逃げたいらしいのですが空いている場所を見つけられず、必死に飛び回っています。
イチゴを摘んでいたらそのうちに見えなくなりました。無事に出て行ったんだ。
ハウスの中には日中は入ることもできないほど暑いので、早朝に仕事をすませてしまいます。
かけたばかりのビニールを、いつはずか検討中。

イチゴは初期の大きなものは摘んでしまい、二番果、三番果が次々に完熟。
ジャムにしようと摘みはじめたのですが、じきに飽きてしまいました。

やめようかな。でもまだこんなにある。
300円足らずで売っているイチゴのパックが安く思えるくらい、果てしない作業なのでした。

一回目のルバーブジャムは作った。
畑は水不足。
今日も晴れた春の朝です。

| - | 07:54 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

真夏の気温と雑草と

雪解けが早かったせいか、今年は雑草の勢いが格別。
花吹雪もおわらないうちに、もうチューリップの花をおおいかくすほどになっています。
遅い八重咲きやゆり咲きなどいろとりどりに咲いてきれいなのですが、遠目には雑草の緑に負けてしまいそう。
草刈をする必要があるのですが、いろとりどりの花々はまだ咲き出したばかり。

ツツジやボケ、藤の花も咲き出して、春はどこまでものどかです。
しかし、種まきはどうする?
千草百草生い茂るこの畑にまいても生き残る野菜は少ないだろうし。
スタート時点でもうお手上げという感じです。

半分諦めながら畑を見て回っていると、数日前にまいた小松菜やパクチョイ菜が成長しはじめていました。
忘れていたけど種をばらまいておいてよかった。
自分で食べる野菜だけはなんとかできそうです。
雨が少なくて、畑に定植したカボチャやズッキーニはもう枯れる寸前。
2日後には雨の予想だけど、それまでもつかなー。

最高気温は東京近辺と変わらないのに、最低気温はいまだに4〜5℃。
あまりの気温差に体がついていけず、何もしたくない思いはつのるばかり。
1日1時間ほどの農作業でそとにでるたびに、ヨシオがついてきます。
食欲はいまひとつですが、ようやくこの環境にも慣れてきた様子。

けれども悪臭はあいかわらず。
鼻水や涙目はすくなくなったけど、悪声もそのまま。
動物病院に連れていく時間と体力もないし。
どうする? ヨシオくん。
スモモはまだ帰らないし。

もろもろの悩みをかかえながらも豪華な北国の春はまだ盛り。
新緑も濃くなってきました。

再処理工場の法人化ともんじゅ迷走がようやく公然と問題視されてきました。
アメリカの国家安全保障会議からも疑問が出ている。
待ちに待った外圧にアベさんは屈するのか。
福島のような取り返しのつかない環境汚染がもう一度起きる前に、原発を、再処理工場をとめたいと思うのです。

限りなく豊かな、でも限りなく危険な放射能をかかえた六ヶ所村のなかで。

 

| - | 07:57 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

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