悪夢のパソコン復活騒動

この一週間、ずっとパソコンが使えないまま過ごしてきました。

ある日とつぜん画面が映らなくなり、それから部落総会、ゴミ拾い、猫の避妊手術のため三沢市通いと欠かせない用事が重なり、ついでに三沢の電機やさんでパソコンを見てもらったら、本体が壊れていますね。古すぎますと言われ…。確かに2008年購入だけど。

昨日ようやく時間ができて、青森市の購入店で見てもらいました。

 

結果、「本体は大丈夫です。モニターを買い替えるだけ」。

同じ店の三沢店の診断とは違うのです。

セカンドオピニオンって、パソコンにも必要だったのか。

とにかくモニターを買って帰りました。

 

今朝、たくさんのコードをつなぎ、通電したけれど、画面はやはり真っ黒のまま。

ええい、もういいやと外に出ました。

ハウスや畑で草取りをして1時間。

水仙も咲いてきたし、アズマイチゲやカタクリも咲き出した。椿の花も咲いたけど、桜はまだ堅い蕾。

消え残りの雪はまだ日陰にあるけど、春が来たんだと実感する陽気です。

 

で、もう一度、パソコンの前に座ってにらみつけました。

どこがいけないの?

ようやく画面の下にある小さなスイッチに気づいて、落着。

一週間かそれ以上だったのかもしれないけど、もう確認するのもうんざりして、個人メールだけチェックしたほかは片っ端から削除、削除。

 

パソコンがなくても生きていけるはずなのに、どうしてこんなことをしているのだろうと繰り返し、思う疑問。

世界中と瞬時につながる便利さって、それはあったほうがいいけど、情報は必要だけど…。

 

六戸のNさんが久しぶりに、長芋を持ってきてくださいました。

三沢からお弁当を買って帰って、食べ始めたとき。

早朝に出たので、テーブルの上は数日分の新聞と郵便をのせたままの惨状。

あわてて片付けながら、コーヒーを入れ、おそばを茹でました。

 

「仕事はまだ続けますよ」とお元気そうです。

たしかわたしより1歳、若いはず。

わたしはもうあまり働きたくないのですが、Nさんは「体は動かしている方がいいんですよ」と。

そうなのだろうけど、何もしたくないのも事実ではあります。

 

帰ってきたスモモは、あれ以来、まだ顔を見せていません。

成猫になった二匹の雄猫って、やっぱり同居できないのかなあ。

コモモは死んだの。

ハリーと仲良くしてほしいの。

と伝えたいのに、伝えるすべがないのです。あ〜あ。

 

 

 

 

| - | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

スモモが帰ってきた!

朝食を食べていたら猫の優しいなき声がしました。

ハリーの嗄れ声とは違うし、どこで鳴いているのかわからない。

声を聞きつけて廊下にいたハリーもなき声の主を探し始めました。

二重になったガラス戸の、半分ちぎれた猫の出入り口をのぞいてないている猫を発見。

 

なんと二代前のスモモではありませんか!

相変わらず真っ白な毛並みで、汚れてもいないし、健康そう。

「はいってらっしゃい、ほら」。

何回呼んでも入らず、傍らではハリーがうなり声を上げ続けている。

 

いじめられっ子だったからなー。

そのうちに諦めたようで、縁の下に入っていきました。

ハリーは入口の戸を力いっぱい開けて追いかけていきます。

いきなり会った2匹の雄猫って、仲良く…できないだろうな。

 

するとスモモは我が家に帰ることができない、のだろうか?

翌日から松戸に行き、昨日帰宅したので、その後の様子はまだわからないまま。

帰ってきてほしいけど。

 

雪解けと競うように春の花が咲き出しました

まだ堅い雪の山があるのに、そのすぐ横に黄金のフクジュソウ、紫のクロッカス、空色のイヌフグリ、水仙もつぼみをふくらませて…。

何度も最低気温を確かめてから、水道の元栓を開けっ放しにして休みました。

 

自然果樹園に植える果樹の苗も買って植えました。桃、さくらんほをそれぞれ2本。

2011年に植えたヘーゼルナッツは、定植してから145年たたないと実がならないとわかってがっかり。

まあ、とにかく植えなければ何もできないんだしと、興味のあるものは全部植えてみることにしています。

 

雪が解けてからハリーを三沢の動物病院に連れていきました。

「避妊手術を」とお願いしたら、看護婦さんが「男の子ですよ」。

うーん。またしても。

「サナダムシ、ダニやノミがいますね」とお医者さん。

そうかぁ。病院代は高いけど、やはり連れてきてよかったかも。

水仙はもう咲いているだろうなと花盛りの庭を楽しみに帰ってきたのですが、昨日から気温はぐんぐん下がり、咲いていたフクジュソウやイヌフグリも閉じている。

そして今日はただ雪が降る白い世界。

 

デーリー東北4/5 一面 

六ヶ所再処理工場 半年ぶり審査再開へ 規制委了承 終了時期は不透明

設備点検漏れ問題で中断している使用済み核燃料再処理工場(六ヶ所村)の新規制基準への適合性審査について、日本原燃の工藤健二社長と勝野哲会長(電気事業連合会会長)は4日、原子力規制委員会の定例会合に出席し、全設備の総点検といった改善策の進捗状況を説明した上で、審査の再開を申し出た。規制委員―はこれを了承し、ほぼ半年ぶりとなる審査再開後に原燃の安全管理体制を改めて確認する方針を示した。

 

花咲く春と再処理政策の撤回を待ち焦がれています。

| - | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

白鳥のうた

気温が急に上がった日、白鳥の北帰行ラッシュが続きました。

水に浮かぶ白鳥は優雅にみえますが、田んぼで泥にまみれているのはあまり優雅ではない。雪解けが始まると我が家の近くの畑にもたくさんの白鳥が舞い降りてきました。畑に白鳥?どうして?と思っていたら、こぼれたトウモロコシの実をついばんでいたのでした。あの大きな身体を維持するのはたいへんだろうなー。

 

「きれいですねー」とウーファーさんもみとれていました。

ハウスの仕上げに汗を流していたその日、白鳥たちがひっきりなしに低空飛行で空をおおいつくし、鳴き交わして、お互いの声も聞き取れなくなりました。まずわたしが「うるさいなー」。ついでウーファーさんが「うるさい!」。

まわりの自然はきれいだし白鳥たちも自然そのものなのですが、はかなさとは対照的な現実ではあります。

 

ウーファーさんのおかげで、雪解けとともに作業が進みました。ハウスのビニールかけ、雪切り、薪の準備。

雪解けは年によって時期がずれるし、その年に必要な作業は、人手があるときにしゃにむに進めていくしかありません。

わたしはもう体力がないので、必要な作業はウーファーさん頼み

指示されるウーファーさんは肉体労働もはじめての方が多く、あまり日本語がわからない。

笑いたくなるような悪条件がかさなるのですが、なぜか必要なことは伝わります。

 

日本各地、世界各地の方々と過ごせる楽しさはWWOOFのホストだからこそ。

いえ、六ヶ所村の地名も貢献しているかも。

 

ハウスがほぼできあがった翌日、彼岸じゃらくの重たい雪が降りました。

雪でハウスがつぶれるかも。心配だけど見に行く気力もなく、翌朝、雨の音で目が覚めました。

おそるおそる見に行くとハウスは無事。あと数日で雪も解けそう。

夜になるとフクロウが鳴き、今朝はヤマバトの声も聞こえました。

野良猫も家に入ってきて、昨夜ハリーと喧嘩をしていました。

このまま春になるはず…だけど。

 

 

参加できなかった327日の「市民と政府の意見交換会」の様子をまとめた「止めよう!再処理」天恵の海第188号・187号を送っていただいたので、ここに貼り付けます。

 

また、この結果をもとに作成してくださった

●「両再処理工場の高レベル廃液の早期安定化を求める」質問主意書

も添付します。長くなってすみません。

 

もう一つ

●和歌山県白浜町に核の「中間貯蔵施設」はいらない

白浜町長への要望書 賛同団体募集中です!

 ★賛同はネット署名からできます https://fs224.formasp.jp/f389/form2/

 

ふきのとうを待ち焦がれているこの頃です。

 

| - | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

山城博治さんの判決に思う

昨日はぐんぐん気温があがって真夏のような暑さになりました。

八戸20.6℃、このあたりは17℃近く。

ウーファーさんも「暑すぎます」と汗をかいていました。

いきなり夏の暑さになってもなー。

 

雪は切り出す端からどんどん解けて、川のように排水溝に流れていきます。

そして今日は最高気温が4℃。明日からはまた氷点下の寒さが戻ってくる様子。

気温の上下の激しさのせいか、久しぶりにおなかをこわしてしまいました。

風邪のような気配もあるし、なんだかだるい。

たのしみ始めた安いワインも飲めない毎日が続いています。

 

お客さまぎらいのハリーはまだウーファーさんになつかず、日中は息をひそめて気配を殺しています。

おなかがすいているだろうに。

昨日はお昼過ぎに入口のガラス戸をあけて外に出ていったようで、夜まで帰りませんでした。

ウーファーさんと会うよりも嫌いな外に出る方を選ぶというのも変なのですが、猫の心理はわかない。

ハウスはビニールをかけましたが、まだ雪がとけず種をまけないまま。

薪づくりのために山へ行きたいけれど、雪の状態が中途半端で一度いったきり。

 

「今までの経験にはない」日常ですが、野辺地図書館で『人類と気候の10万年史』をみかけたので読んでみました。

おもしろかったけれど、いまの地球は例外的に長い温暖化の時代が終わりかけ、氷期に入りかけているという点は意外でした。

そして、この先どんな気候になるのか予測できない。

「必要なのは、個人のレベルでは想定を超えて応用のきく柔軟な知恵とオリジナリティーであり、社会のレベルでは思いがけない才能をいつでも活躍させることのできる多様性と包容力である」と。

 

最近読んだ本を2冊ご紹介します。

 

●『「脱原発」への攻防 追いつめられる原子力村  小森敦司 平凡社新書』

 土俵際に追いつめられた「原子力村」は今や片足で、踏ん張る力もなくしつつあるー。

 

よくぞ言ってくださいました。聞きたかったこの言葉…。

 

●『脱原発社会を求める君たちへ 小野一 幻冬舎ルネッサンス新書』

 時代は変わった。脱原発研究も曲がり角にある。  

 

著者はドイツ社会民主主義経済研究者。

あまり関係ないけど、ドイツから来たウーファーさんがいるときに届いたのも不思議なご縁でした。

よくわからないけど頼んだ本なのかなと読み始めたら、最後に私の本の紹介と絵葉書に添えた文章が紹介されていて、赤面してしまいました。

 礼状を書かなければと思いながら、まだ先送り…。

 

氷が解けた小川原湖はまだ禁漁中。

ワカサギもシラウオもシジミも、本来なら漁の最盛期なのに。

春になるのか夏になるのかわからないような気温の中で、日常生活は続いていきます。

 

 

山城博治さんの判決がでました。

非暴力行動に徹していた辺野古の抗議行動を思い起こしています。

あの行動が犯罪行為だなんてあり得ない。

 

脱原発も沖縄も、しなければならないことがありすぎるのに、いま、ここでできることはあまりにも少ない。

もどかしい思いを抱えながら、春の陽を眺めています。

 

 

 

 

| - | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

沖縄・辺野古へ行ってきました。

ブログの更新が遅れてすみません。

224日から沖縄へ行って辺野古の抗議行動に参加し、松戸にもよって昨日帰宅しました。

パソコンを持っていかなかったのでその間のメールはたまりっぱなし。

携帯やパソコンとはできる限り距離をおきたいという方針を実行してみたのですが、あとの処理が大変で、まだ道半ば。

 

2月のはじめに雨が降り、これなら大丈夫だろうと沖縄行きの一番の安いチケットを予約したのですが、安いチケットなので変更不能。

岩手の会が主催した意見交換会にでることもならず、そのあと寒くなったらしいのですがどうしようもなく、辺野古に座り込むだけ。

隣に座り込んでいた北海道の女性も「雪で物置がつぶれたらしいです」と苦笑していました。

沖縄は厳寒の2月でも気温は23℃で、六ヶ所村の真夏の気温。

 

それでもみんな薄いダウンなどを着ているのがなんだか不思議でした。

室内はもちろん暖房などなくて、薪ストーブの暖かさになれている体には落ち着かない寒さ。

昨年はそんな感じはなかったのですから、やはり歳をとったのだとまたしてもふしょうぶしょう、実感しました。

真冬から真夏の沖縄へ、数時間で行けるけれど、体は数日の順応期が必要らしい。

 

でもそんなに日数はとれないし。どうしたものかと思案中です。

辺野古ではたくさんの方々とお会いしました。

かわいい赤ちゃんもだっこできたし、若い学生たちにも会えた。

圧倒的に多いのは私と同じような熟年世代。

 

そして沖縄県警機動隊の若者。

眉間に深いたてじわを刻んだ機動隊員がかわいそうにもなりました。

1日に三回、ゲート前に座り込んだ市民を排除しなければならない。

暴力をふるわれた男性もいたようですが、わたしは2人から3人の機動隊員にていねいに運ばれました。

運ばれるうちに帽子を落としたのに気づかず、その機動隊員の一人が、排除された場所でたちあがろうとしたわたしの頭に帽子を乗せてくれたこともあります。

隣の人と腕を組んで座り込んでいると排除にかかる前に「力を入れているとけがをしますよ」と声をかけてくれた隊員もいて、そうかと力を抜いてみました。うん、確かに脱力したほうが楽。

 

最終日の31日。

キャンプシュワブは「座り込み1334日」。

大浦湾の海岸では5000日を超えたそうです。

名護市の市長選について、「信じられないほどひどいやり方を公然としていた。同じことをこちらもやろうとすると選挙違反だととりしまる。あそこまで汚いやり方をするのだとわかったから、こちらもよほど覚悟を決めないと勝てない」と女性が説明してくれました。

民主主義なんて、沖縄ではもうないと。

案内してくださった辺野古バスの会社の方も「もうわじわじ〜して」と足踏みしていました。

 

海岸に出るとフェンスに何十枚も横断幕が貼ってありました。

そのむこうには大きな水陸両用車が数台とまっていて、みているうちにその中の1台が出港していきました。

米軍の若者たちの笑い声もきこえます。

モクマオウの木陰で月桃の葉に包んだ炊き込みご飯を食べました。

浜辺には大小無数のカラフルなヤドカリが動いていて、しばらくあそんでしまいました。

遠浅で、どこまでも青い南国の海。

 

国破れて山河ありというけれど、沖縄にはもう山も川もないといった方もいました。

米軍が接収している土地には除草剤をまき、いま取り壊している古い建物にはアスベストが大量に使われて環境中にまき散らされている。

ゲート前で座り込む人たちにマスクが配られ、ときどき散水車が走るのは、だからなのか。

 

松戸の息子の家でお風呂に入ってよく見ると、手足にアザができていました。

終わらない闘いの場をあとにして帰ってきた六ヶ所村は、やはりまだ冬。

猫のハリーは丸々としたまま、アロエもどうにか生き延びていたようです。

 

明日はドイツからウーファーさんが来ます。

さあ雪切りをはじめて、ハウスのビニールもはらなくては。

 

 

 

| - | 06:26 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

屋根の上で雪と氷からソーラーパネルを掘り出しました。

吹雪の日でも午前8時過ぎには発電していたソーラーパネル。

その発電表示が数日間、オレンジ色のまま。

雲が厚いからかな。ときどき陽が射すこともあるのに。

 

屋根の上を見ると雪が積もっている様子。

いつも午後には崩れ落ちるのに、このときは積もったまま。

気になって屋根の上にのぼってみることにしました。

ところが雪に埋まった扉は開かない。

 

二つの入り口を試して最後に軽トラックの横を通りぬけようとしたら、胸まで雪に埋まってしまいました。

そうか、運転席の空間の熱で雪が解けて、その上にまた雪が積もっていたんだ。

わかったけれど、ここからどうやって這い出せばいいの。

前面のガラスはつるつる滑るし、手がかりになるところもない。

必死に手を伸ばして遠くに落としたシャベルをつかみ、柄を雪にさして、身体をひきあげて。

 

何度か失敗して固い雪の上に戻りました。

二階の階段から上に上がろうとしたら、今度は雪で戸が開かない。

力任せに押して数分後、かろうじて体を出す隙間を作り、シャベルで階段の雪を落とし、ようやく屋上へたどり着いたのでした。

パネルがあるだろうあたりも含めてただ一面の雪。

 

こがへりか分からないので滑り落ちないように気をつけながら20センチほどの雪を数回、下に落とすと、なんとその下には氷が張っていたのでした。

寒さをこらえて氷を割り、雪を落とし終わったのは1時間半後。

同じ作業を今日までに3回。

 

何かほかの方法はないかなあ。

風車かバイオガスか。

屋上から見える雪原は、ため息がでるほどきれいではあるのですが。

 

小川原湖に米軍戦闘機の燃料タンクが投棄されました。

その前日は小川原湖産のチカをハリーと一緒に食べ、当日は小川原湖産のしじみの味噌汁を食べていた。

漁の最盛期に禁漁しなければならない漁師さんの怒りの声が、今日の新聞に載っていました。

豊かな自然の中にありながら、常に軍備や放射能の危険にさらされている住民の生活を、あらためて思い知らされます。

 

ハリーは少しずつ家に慣れてきたようです。

お客さまがきらいで外がきらいなのは相変わらずですが、たまに窓を開けておくと、外に出て雪の上を歩き、玄関のガラス戸をあけて入ってくることも。

閉めてくれないのは残念なのですが。

陽ざしはもう春のようで、陽も長くなってきました。

 

 

| - | 10:14 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

2月27日(火)参議院議員会館の、「市民と各省庁担当官の意見交換会」にご賛同を!

「三陸の海と大地を守る岩手の会」の呼びかけで227日(火)、参議院議員会館で市民と各省庁担当官の意見交換会が開催されます。

テーマは「大量の高レベル廃液をかかえ、戦争は国家破滅への道です 

    六ケ所・東海再処理工場の高レベル廃液の安定化等を求めます」

 

経過 201582日六ヶ所再処理工場に落雷があり、工場の主要建屋の計器がかなり壊れ

 対応として270の計器に避雷保安器が設置されました。本格稼働していたなら重大事故に

 なっていた可能性があります。昨年9月隣国は電磁パルス(EMP)攻撃を口にしはじめました。

 EMP爆弾は高高度(上空30km400km)における核爆発により広範囲にある電子機器の機能を

 瞬時に破壊すると言われています。<強烈な落雷が起こると類推しております。>

  六ヶ所と東海再処理工場には大量(各約200400m3)の不安定な高レベル廃液がガラス固化

 されずに貯蔵され絶えず冷却し、発生する水素を掃気しなければ、沸騰・蒸発乾固・硝酸塩爆

 発、また水素爆発へと進みます。(ドイツ政府は1976年再処理工場の重大事故のシミュレーショ

 ンを行い高レベル廃液貯槽の冷却が止まると人口の半分の3000万人の死者が出る可能性があると

 の報告を得ています。)

 このような恐ろしい事態にならないよう声を上げていかなければならないと考え、今回の

 院内集会を企画しました。

 

 昨日川田龍平参議院事務所から国へ27日の意見交換会に係る質問・意見書を

 提出していただきました。

 当日はこの文書により担当官から回答を得、その後質疑応答になります。文書は以下です。

 http://sanriku.my.coocan.jp/180227youbou.pdf

 

 提出団体は以下9団体です

  花とハーブの里(青森県六ケ所村)   

  PEACE LAND(青森県八戸市)  

  核燃から海と大地を守る隣接農漁業者の会(青森県東北町)

  大間とわたしたち・未来につながる会(北海道函館市)

  豊かな三陸の海を守る会(岩手県宮古市)

  三陸の海を放射能から守る岩手の会(岩手県盛岡市)     

  三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会(宮城県仙台市)

  脱原発とうかい塾 (茨城県東海村)       

  原発事故からくらしを守るネットワーク(茨城県東海村)

 

1)つきましては賛同団体を募集しますのでご検討よろしくお願いします。

 <団体名、都道府県名と市町村名>を23日(金)まで以下へお願いします。

 

長くなってすみません。

| - | 10:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

家の中に小鳥が飛び込んできました。

10数年前、Tさんに作っていただいた猫の出入り口。

ガラス窓を少し開いてプラスチック板で大小二つに区切ってあるのですが、数日前、その小さなほうの板が割れてしまいました。プラスチックって10数年しかたもないのか。破片は雪に埋もれてしまい、以来、その隙間はあいたまま。二重窓なので外気は入らない。

ハリーはまだそこが出入り口だとわかっていないようです。

 

玄関のガラス戸もトイレの板戸も爪でひっかけて自由自在にあけてしまうので(閉めないけど)、猫の出入り口なんて必要ないらしい。

どうしたものかと眺めていたのですが、昨日の午後、ピピ、ピピッと小鳥が飛び込んできました。

眠っていたハリーも飛び起きて、じっとみつめています。

ツバメよりひとまわり大きくて、黒っぽい羽と白いのど。

二重窓の内側を飛び回ること数分。

内側の窓をあけてから外側の窓を開けるしかないけど、室内に入ったらハリーが追いまわすだろうな。どうしようと迷っていたら、ようやく入ってきたところから出て行って静かになったのでした。

 

 

北陸の大雪には驚いています。

富山に住む親せきの方々は大丈夫だったろうか。

対照的に六ヶ所村は穏やかな冬。

厳冬の季節なのに、昨日は雨が降っていました。いまはみぞれが降っています。

 

2月の雨は記憶にないほど。

そういえば屋根の雪が窓の下に落ちてこんなに高くなるというのもはじめてではある。

だからといって凍った雪はまだ解ける様子もないのですが。

穏やかな冬ですが2月8日、「東アジア・ASEAN経済研究センター」(ERIA)がスワニーで、原子力に関する住民理解をテーマにした意見交換会をはじめて開催 したそうです。知らなかった。

 

2月9日デーリー東北より抜粋 ASEANE各国は現在、経済発展に伴い原発導入を検討する一方、2011年の東京電力福島第1原発事故を受け、住民との合意形成が急務となっている。今回の意見交換会はERIAが各国への政策提言につなげるため、日本エネルギー経済研究所と共に実施した。ERIAや村の関係者、米英やフィンランドで世論形成に影響力を持つオピニオンリーダーら約30人が出席。(桑田友人)

 

いやー、人間って進歩しない動物なのかな。

何が起きても自分だけはエリートだから安全でいられるって、思っている、んだろうなー。

経験から学ぶのは猫だって知っているのに。

ところで「猫の経験」っていつ終わるのだろう

 

ハリーは昨夜から、ストーブから出した灰をおもちゃにし始めました。

朝起きてくると台所の床は灰だらけ。灰で床磨き……ってしないよなー。

どうしようもなくとりあえずエサをあたえ、床を箒ではいていたら、その箒にもじゃれてくる。

ストーブが暖かくなると椅子の下に寝そべってゴロゴロとのどを鳴らしています。

 

雨音を聞きながら斜め読みした川崎陽子さんからのニュースを転載します。

 

岩波書店「科学」2月号に掲載された
「放射線被ばく の 知見 を 生かす ために 国際機関依存症 からの 脱却 を―― 小児甲状腺がん多発の例から考える」に
「UNSCEAR2013
年福島報告書」や
日本学術会議から出された報告「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題ー現在の科学的知見を福島で生かすために」
の内容、および福島県の県民健康調査のあり方に、いかに問題があるかを書きました。

記事へのリンクはこちらです。
放射線被ばく の 知見 を 生かす ために 国際機関依存症 からの 脱却 を   ――   小児甲状腺がん多発の例から考える
https://drive.google.com/file/d/1HI9dNehq1J3pqIN2501Ac5tadn1raYiq/view


引用文献の一部は以下です。
福島原発事故に関する「UNSCEAR2013
年報告書に対する批判的検証」(キース・ベーヴァーストック)
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/Kagaku_201411_Baverstock_r.pdf

誤りが改訂されない文科省 「放射線副読本」の背景(川崎陽子)
https://drive.google.com/file/d/1TZOb9Pp5UvtPRD_6ncu4CiqhDmwL-65v/view


 

 

 

 

 

| - | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

猫の火遊び !?

寒さが厳しくなってきました。

が、例年と比べるとひとケタ暖かくて、暖房のない寝室も布団の中は朝までぽかぽか(湯たんぽを五つも入れているので当然なのですが)。

それにしても関東は寒すぎるようで、昨日は九州にも雪が降ったそう。

雪のないはずの地方に大雪がふる異常気象。これが異常ではなく普通になることもあるのだろうか。

そう思うとなんだかこわくなります。

 

雪の深い我が家に数日前、弘前からお客さまがきました。

除雪機で除雪した車道から我が家の入り口までは一本の踏み分け道があるだけ。踏み分け道の幅は25センチ(わたしの長靴が23センチで、車道まで横歩きするから)。3本の棒にオレンジ色の布を巻いて目印にしています。晴れていれば目印にできるその布も雪にうもれかかっていて、吹雪くと進む道がみえなくなる白い世界。

今年は除雪車も出入り口の前に大量の雪をおかないし、新聞屋さんも郵便屋さんも苦情を言わずにとどけてくれる。

 

それでいいかなと思っていたのですが、やはり街に住む人たちにはカルチャーショックだったようです。

すみません。

 

猫のハリーのいたずらは相変わらず。歯磨きをしている手にとびつくのはいつものことで、反射的にはらいのけたり、ハリーがいない部屋で磨くようになりました。

椅子に座って本や新聞を読んでいても、動いていない背中や腕に飛びついてきて、もうかわいいというよりうるさい。

外に放り出すと30分ぐらいしてから「入れて〜」と鳴いていたのですが、いまは自力でガラス戸をあけて好きな時に入ってくる。

だんだん猫に飼いならされているような気分になってきます。

 

今朝は起き抜けのエサやり騒動が一段落し、ストーブの火を焚きつけてから太い薪をいれようと焚口を開けると、焚き付けの燃えカスがばらばらとこぼれてきました。あぶない!ひろおうと火箸をだす間もなく、ハリーが足を出してその燠をひっかけました。とめようとするより早く、ハリーがすっ飛んで逃げていく。爪か肉球かしらないけど、熱さがすぐわかったんだ。

猫の火遊びってはじめて見ました。

 

あまり気が進まないけど読んでおかなくてはと買った真面目な本2冊。

 ●『沖縄と国歌 辺見庸 目取真俊』角川新書 対談集

 ●『患者よ、がんと賢く闘え!放射線の光と闇』西尾正道 旬報社

 読まなくちゃと思いながら、まだチラッとのぞいている段階です。

 

先日のお客さまから「すぐ読めますよ」といただいた本。

 ●『Black Box』伊藤詩織 文芸春秋社

 著者は1989年生まれ。ジャーナリスト。2017年10月20日第1刷 2017年10月25日第2刷 発行。

本当にすぐ読んでしまいました。

 

こんなに売れたのに、どうして新聞の読書欄に載っていないのだろう。

思い出したくないわたしの嫌な思い出もぼんやりよみがえってきました。

これも図書館のリユースセンターに持っていこう。 

扶桑社ロマンスや早川ミステリなど軽く楽しめるものはもう読んでしまったので、また大量に安い本を仕入れてこなくては。

 

天気予報は雪なのに、青空が出ている輝く世界。

春はまだ先のようです。

 

| - | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

のんびりと冬休みを楽しむつもり、だったのですが

猫と同居することになって、のんびりどころではなくなりました。

一匹の猫がどうしてここまでと思うほど、部屋の中は散らかり放題。

体はどんどん大きくなり、動きもめまぐるしいほど活発です。

台所の暖かい室内ではいままで素足にスリッパが好きだったのですが、猫のハリーはなぜか素足をかじるのが大好き。

 

あま噛みからエスカレートして爪を出し、本格的にかじる。痛いとけとばしてももっとじゃれるだけ。

なにかおもちゃをとワインのコルクやアルミのふた、甘栗やギンナンの皮など、そこにあるものを落として気をそらそうとするのですが、じゃれるのはせいぜい5分。

とにかくかまってもらいたいらしいのです。

椅子にすわっていると背中に飛びついてくることも。

 

どうするの、これ。

体は大きいけどまだ1歳未満だよなあ。

不妊手術も必要だけど、雪道を三沢まで数回往復しなければならないし。雪の降る外を眺めながら、ついため息をついてしまいます。 

思いがけずにぎやかな冬ごもりになってしまいましたが、お客さまの来訪が少ないのは確か。

 

車道から家までの雪道を踏み固める、洗濯機を使える日(最低気温が1℃以上ないと水が凍って洗濯機が動かない)を確認する、薪を裏口に入れるなどの雑用はあるものの、あとはただ自由な時間。

集中できる夜間、湯たんぽをかかえ、寝室に閉じこもって文庫本を1冊ぐらい楽しんでいます。

真面目な本はどうしても気が乗らないので、隅々まで読むことにはならないのですが。

 

先日、そんな真面目な本を通販のブック・オフで買いました。

『あなたの隣の放射能汚染ゴミ』まさのあつこ著 集英社新書。20172月出版。

 福島原発事故で放出された放射性廃棄物は12都県に計18万トン(8000/ベクレル 2016930日時点)と公表されたが、これがすべてではない。申請されないもの、住宅地以外の山林など放置された場所はそのまま。

 この廃棄物を公共事業で埋め立てや道路の埋め立てにつかうという方針を環境省が決め、国策として進められている。

 

能力不足でこれ以上は要約できないのですが、最後に書かれたまさのあつこさんの言葉「すべての放射能汚染ゴミを管理された状態で静かに寝かせ、時が過ぎるのを待つ政策が取られるように、これからも訴えていきたい」に、深くうなづきました。

どう考えてもそれしかないだろうなあ。

校庭の隅に埋められている廃棄物をそのままにしておいていいかどうかは疑問だけど。

 

数年前からみると明らかに雪が少ないこの冬。

裏の牧草地も小高い場所は地表がでて、凍り付いています。

温暖化は均一に進むだけではないようで、東京の気温はぐっと下がり、大雪の地方もあるようです。

農作物はどうなるのか、やや心配ではあります。

 

猫のハリーを数回、窓の外に放り出すのが日課。

長い時には30分ぐらい、外を探検してくるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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