白い世界が広がっていた・・・

昨日は雪が降っていたし、そろそろ車を車道の傍にうつしておかないと危ないな。

まだ雨になったり雪になったりという程度ですが、昨日は車を車道のそばに移動しておきました。

早朝、除雪車の音で目覚めて、よかったと安心したようなやっぱりとがっかりしたような、なんだか複雑な気分になったのでした。

白銀の世界がはじまる。

 

いつも二重窓の中で「入れてくれ〜」と啼いているいるハリーも、今日は屋内にいました。

そうか、寒かったんだ。

-5℃ってやはり元気な猫でも避けたいらしい。

寝室の窓から見える楓も、緑の葉から紅葉へ変わり、枯れはてるまで、今年はゆっくり楽しむことができました。

 

こんな年もはじめて。

10時になっても雪は解けないけれど、この後も気温の上下は激しいらしいのです。

雪を片付けるシシャベルやスノーダンプを出しておかないと。

薪の用意は万全。

あとは野菜類の取入れと、そうだ、煙突掃除。

 

家の前の渋柿も大量に実ったのですが、あまり高い枝に実っているので手をつけずにおいたら、風で少し落ち、その分だけ皮をむいて干しました。

何もしたくないと言いながらも、田舎の生活を維持するには、ある程度の肉体労働と気力が必要なのです。

いつまでできるかな。

この田舎暮らし。

 

この数日は白鳥の声も途絶えました。

 

南へ渡っていったんだ。

渡り鳥っていいかもしれないなと思い始めました。

氷の張らない海といつでも笑顔の太陽。

まあ、猫を連れて行くのは無理だろうけど。

ぼんやりと冬の生活が始まりました。

 

 

 

 

 

| - | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

芽キャベツの生命力に感動

ピーマンの葉も枯れ、ズッキーニも枯れはてて、収穫できる野菜は少なくなる一方。

雪はまだ降ったり降らなかったりで、積もるまでには至らないのです。

その中でもキャベツ類は健在。

ブロッコリーも新しい芽を出しているし、芽キャベツはいちど採ったのにまた芽吹いている。

 

いいのかなと思いながら、食べる分だけ二度目の収穫をしました。

この芽キャベツ、春までもつだろうか?

寝室の窓から見える紅葉もいま、最後のいろどりを見せています。

雪が降らないまま、風でこの葉も散ってしまうかもしれない。

 

雪が早いかもという予想とはかけ離れて、今年は近年で一番積雪が遅れそうです。

この時期にブルーベリーをなんてあり得ないと思いながら、今日も二粒のブルーベリーを摘みました。

八甲田連峰の山々も白くなってきました。

タイヤは冬用に替えたし、雪道運転への心構えも万全。

 

なのに晩秋の景色は変わらないままなのです。

半年も続く雪景色が好きだというわけではないけれど。

 

あまり関係はないのだけど、今年も大輪のヒマワリが咲きました。

3輪も。

種が実っていたので先日、切り取ってきて、これで来年はヒマワリ畑ができると喜んでいました。

ところが昨日その種を割ってみると中身がない!

外観はヒマワリの種そのものなのに、中は空っぽなのです。

 

なんで。

どうして。

あと2輪あったはずの場所に行っても見当たらない。

それだけではなく、少し実っていたイチジクも見当たらない。

 

小鳥がつついて食べたあとではなく、確かに手でもぎ取ったあとも見えて、唖然としました。

こんな少しだけのものをとっていく人がいるのか。

別に命の糧というほどではないにしても、収穫を楽しみにしていたのにな。

諦めるしかないのですが、どうも釈然としない。

 

わたしだけではなく、この自然の中でできる作物を楽しんでいる人もいるのでしょう。

まあ、それは不当だと思うけど、それで楽しめる人もいるのかもしれない。

来年は自分で楽しめたらうれしいのだけど。

 

ハリーは寒さを気にもせず、外を走り回ってはネズミをつかまえて食べています。

青い瞳のその顔はやはり肉食獣。

でもこの頃は啼き方も変化するようになりました。

甘え啼きというよりは要求するという変わり方なのですが。

 

いつまでこの猫と一緒に暮らせるだろうと思うようになりました。

自分が死ぬかもしれないとは思わないけど。

 

来年こそぜひヒマワリ畑を作ろう。

 

| - | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

天気予報に雪のマークが

新聞で天気予報を確認するのが習慣になっています。

スピード感に欠けるし予報は当たらないほうが多いのですが、ただ何となく…。

その天気予報で今年はじめて雪のマークが出てきました。

うーん、タイヤは交換したほうがいいだろうな。

 

当たっても当たらなくても、夏タイヤで雪道を走るのは避けたい。

慎重にタイヤ交換の日を選び始めました。

今日、予約してこよう。

楽しみにしていた一人の時間はまだ訪れないまま。

 

紅葉がきれいになり、どこを走ってもため息をつくような鮮やかな季節。

ちょっと時期は遅いけど、そう、この景色が見たかったんだ。

庭の木々も鮮やかで、寝室の窓から日ごとに色づく変化を楽しんでいました。

それにしてもこの木は大きくなりすぎ。

 

来年はどの木を薪にしようかな。

などと思いめぐらながら、飛行機の爆音など気にもしないで寝たのですが、その頃、米軍の模擬弾が家のすぐ近くに落下したのでした。

重さ266キロ。

落下地点から再処理工場は役10キロ。

我が家からも6〜7キロ。

 

どのくらい深く地面に刺さったのかはわからないまま、2日後、米軍はその場所を埋め戻してしまいました。

民家や小学校、中学校のすぐ近く。

翌日の新聞で知ってあきれましたが、このニュースは翌日、公にされたのです。

その時すぐに知ったとしても、抗議するくらいのことしかできないけど。

豊かな自然と原子力施設、自衛隊や米軍基地と共存することはできないのだとつくづく思い知りました。

 

米軍との共存で自然がすでに壊されている沖縄を思いました。

でも、わたしたちは、圧倒的な力の前で、ただ嫌だという意志表示を続けるしかない。

地球の環境は、いま、壊れ始めているのに。

紅葉の中でブルーベリーを摘むというあり得ないような体験をしながら、この豊かさを子どもたちに伝えられるだろうかと考えています。

 

 

 

| - | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

奥薬研温泉に行ったのですが…

またウーファーさんと奥薬研温泉に行ってきました。

薬研渓谷が近づくにつれて紅葉が鮮やかになります。

「きれいだ」と助手席のウーファーさんがつぶやくのを聞いて、うんうん、そうでしょうと胸の中でにんまりしたのですが、それも待合室に入る手前で終わりました。

 

なんと入口に「温泉の湯が不定期にしか出ないので、止めてあります。今日は入浴できません」と張り紙がしてあったのです。

ウソでしょ〜。

延々2時間半のドライブがむだになってしまった。

がっかりしたので、ウィンナコーヒーを頼み、甘いクリームで自分を慰めたのでした。

 

来年には直っていますように。

それから山をのぼり恐山に行って帰ってきました。

恐山はウーファーさんも楽しめたようです。

帰宅途上にいくつも温泉はあるのですが、もう入る元気もなく、湧水亭に寄っただけで帰ったのでした。

 

家の周りにも紅葉する木は多いのですが、今年の色づきは今一つ。

でもブルーベリーの大木は一本だけ、みごとに紅葉しています。

二階の窓から見える楓も少し黄いろになり、その下に真っ赤だけど小さな楓がみえます。

あんなに実った栗の木はまだ葉っぱに変化なし。

 

栗の実も紅葉もと期待するのはきっと無理なのでしょう。

雨で作業ができなかった日があったけど、気温もずいぶん下がってきましたから、雪はやはり早そうです。

ウーファーさんのおかげで今年の薪は万全。

お米はいただいたし、ズッキーニも昨日、最後の収穫をしました。

キャベツや白菜は雪が降ってから収穫しよう。

 

そろそろ水道の元栓も閉めないと。

猫のハリーと二人だけの生活がもうすぐ始まる。

ふっふっふ。

フランス人のウーファーさんはハエたたき名人になりました。

 

たてつづけの台風被害にあわれた方には申し訳ないような気がするのですが、下北半島の付け根にあるこの家では、自然災害と言っても最悪で家がつぶれるくらい。

周りに大木が茂っているので暴風からも守られているのです。

今年の冬は断捨離を進めよう。

 

マッチと薪と煙突掃除用のブラシがあれば、冬は楽しい季節なのです。

今年は缶詰をたくさん買っておくことにしようっと。

あっ、あと上等のお酒と本もストックしておかないと。

 

畑仕事をしなくてもいい冬。

お掃除も少しはしないとなー。

 

 

| - | 04:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

新米をいただきました。

今年も六戸のNさんから新米をいただきました。

近いうちに精米しておいしい新米をいただこう。

忙しくて日中は来られないからと珍しく夜に訪れたその日は、フランスの若者が来る予定で野辺地駅までお出迎えに行き、夜道を運転して帰宅したのでした。

真っ暗闇の運転は何年かぶりで、同乗していた若者も終始無言。

 

無事に帰宅できてほっとしたのでした。

その夜はひさしぶりの夜の交流会になりました。

と言っても、日本語がよくわからず疲れているフランスの若者と、難解な日本語をよく使うけど英語なら少しは話せるNさんと、フランス語はわからず英語も少ししかわからないし話せないわたしの会話は、とうてい滑らかにはならず、夜8時には散会したのでした。

 

Nさんは朝5時過ぎから働いているとのこと。

いまはゴボウの収穫が最盛期。

それが終わったら雪が積もるまで長芋堀りだそう。

それなのに一時期よりもお元気そうで顔色も良くなっています。

 

毎日1〜2時間が働く時間と決めているわたしと同年代とはとても思えないほど。

「体は動かしたほうがいい」とは野辺地のNさんの信念ですが、わたしはとにかく働きたくないので、ひたすら怠ける方法を考えています。

今朝も大量に拾った大粒の栗を植えて何年後かの薪にしようと思いつき、栗を植えることにしたのですが土を耕すのは嫌なので、草の中に隠して1列12個を置きました。

 

ネズミに食べられなければ来年には芽が出るはず。

春、草が伸びないうちに出てきた小さい芽を定植しよう。

何本残るかな。などと楽しんでいますが、かかった時間は数分。

そのあと栗の木の下を歩いたら、植えた栗の数倍の実を拾ったのでした。

 

コンテナいっぱいの大粒の栗。

あ〜ぁ、なんとかしなきゃなぁ。

「夏が暑い年は雪も多くなりますよ」とNさんは話していましたが、寒さは急に厳しくなりました。

白鳥も例年より10日以上早く南に渡っていきました。

今朝は霜が降りたようです。

 

たくさん採れたズッキーニももう枯れてしまうのでしょう。

薪づくりはいまがたけなわ。

自然農法入門の本によると、ニンニクの合間に苺を植えるといいらしい。

やってみたいけど雪が降るまでに間に合うかなぁ。

 

自然の草を活かすのは得意だけど、初期の草刈がどうしても間に合わないので、今年はニンジンの収穫がゼロ。

さいわい今は無農薬でできた作物がスーパーでも買えるようになって、それを愛用しています。

でも、情けないなあ。

畑はいっぱいあるのに。

 

ヤブカラシが群生しススキが生い茂り、我が家の広い畑は自然に帰る寸前というありさまなのです。

なぜか今年は枝豆も実らない。

どうする、ハリー?

そのハリーはこの頃要求が多くなってきました。

 

声はいくらかましになりましたが、とにかく私の顔を見ながらなき続ける。

ご飯はまだあるでしょ。

水もまだある。

えっ、外に出たいの

 

猫に飼われているのじゃないかと思うくらい要求が多いのです。

雪が降るまで、あとどのくらいかなあ。

この頃は雪がいつ降るかという前提で予定を立てるようになりました。

秋の共同行動まではふらないでほしいなぁ。

 

 

| - | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

栗の実が落ちる……

ボトン、ボトンと不規則な間をおいて、屋根の上に栗が落ちています。

東側にある早生の栗はもう終わり、今落ちているのは中生か晩生のはしり。

ゆでるとおいしい。

食事代わりにもなる。

 

栄養価はどれくらいだったか。

縄文時代人になれるかもと喜んでいたのですが、あの時代の平均年齢は若い。

その時代をはるかに過ぎても70代は古稀だったのですから、やはり現代は恵まれているのかもしれません。

はじめはよろこんで拾っていたのですが、この頃はうんざりしてきました。

 

木を一周すると大きなザルに一杯ぐらいはすぐ拾えるし、重い。

そのままにしておくと野ネズミが増えるだろうし。

ネズミが増えると蛇が増える……のかなぁ。

でもまあいいか。

藪の中なら蛇は目立たないし。

 

ブルーベリーの葉が色づき始めました。

例年より遅いような気がするけれど、実も熟し続けているし、熟していない実も残っている。 

紅葉が終わったら葉が散ってしまうはずだけど、いいのかなあ。

来年は収穫できるのだろうか。

 

暑くなったかと思うと急に冷えてきたり、季節の変わり目がはっきりしなくなってきました。

温暖化の影響で、四季ではなく、二季になるのではないかという方もいるようです。

うがった見方とも言えないような気がします。

7月半ば、強引にビニールをはがしたハウスの中は、いまピーマンが最盛期。

 

1本の木に100個近くの実がなりました。

こんなにピーマンが豊作だったのははじめてですが、その近くに植えたサツマイモは葉が茂っているばかりで、収穫はほぼゼロ。

今日は直径1センチ、長さ5センチのベニアズマ1本だけを収穫して食べたのでした。

根元に大きな穴があったからネズミが食べたのかもしれないけど、こんなの初めて。

 

まあ、自然栽培とも言えないわたしのずさんな栽培方法のせいもあるのかもしれないけど。

食用菊も咲き始めました。

暑いのか寒いのかわからないけど、豊かな里の秋ではあります。

 

関電の底知れない収賄疑惑。

原燃でも何年か前、自殺した方もいたし、六ケ所村の村長にも自殺した方がいました。

合理性のない日本の原発政策は、やはり大きな闇をかかえているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

コルチカムが咲き始めました。

和名はイヌサフラン。

春は大きな葉に栄養を蓄え、秋は薄紅の可憐な花を咲かせます。

8月半ばには咲くのに、今年咲き始めるのが遅かったのは暑さが続いたせいなのでしょうか。

いつもと違う、変だと思うことが多くなりました。

 

ブルーベリーの甘さが足りないと感じていたのですが、今日とった少しばかりのブルーベリーは驚くほどの甘みがありました。

品種の違いか?

でも同じ木から収穫したのは確かだし。

1時間から2時間働くともう充分だと感じるので、そのあとはお昼まで思いつくままにあれこれの収穫をして過ごしました。

 

ズッキーニ4本、カボチャ一個、ユウガオ四本、ピーマン18個(一本に鈴なりになっていたものの三分の一ぐらい)。

小松菜や京菜もあったけどとる元気もなくそのまま。

ミョウガ畑は花盛り。

ナスやトマトはなぜか枯れています。

 

まあ、とったって食べきれないのは確かです。

草取り、草刈りも……

しようかなと思ったけど、やめてしまいました。

もうすぐ霜がおりて枯れるのは確かだし。

 

昨年は忘れてしまったので、今年はじめて敬老会に行ってきました。

同窓の、思い出せそうで思い出せない顔がいっぱいいます。

70歳から80歳、90歳前後。

敬老と言われても自分が敬われるなんて思えないのですが、この年代は団塊の世代。

 

現役世代は減っていくのに、このままでいいの?

今日の新聞折込に「冬期従業員募集」の広告が入っていました。

秋田、青森、岩手、面接会!!月収35万円以上。

勤務地は千葉市。

10月下旬から4月上旬。

 

農作業もまだたけなわの季節。

父親がしていた出稼ぎを思い出してしまいました。

首都圏には若い人もたくさんいるのに、人手不足の地方からかき集めるとは。

都会で使った電気のゴミを地方に押し付け、その始末さえできないのに、快適な生活を当然のように享受する人々。

 

このまま続くはずはない。

あと10年? 

それとも15年?

そのあとはどうなるのだろう。

いま農作業をしている人たちも、それ以上は働けなくなる。

 

栗の実を拾いながら、ぼんやりと考える毎日です。

ハリーはまたネズミを捕まえに外に行きました。

 

 

 

 

 

| - | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

また夏が戻ってきた

どんどん寒くなっていくんだろうなと覚悟していたのに、この数日は暑すぎて、寒がりのわたしも湯たんぽなしで眠るようになりました。

「夏がまた来る〜」なんて、歌にもならないなと苦笑しています。

またすぐに寒くなるらしいのですが。

 

台風15号の猛威、大変だったようですね。

申し訳ないような気がするのですが、六ヶ所村は静かな秋の夜でした。

暴風も今年は少ない。

次々に人は訪れるけれど、いつお会いしたかということもだんだん記憶に残らなくなりました。

記憶力はいい方だと思っていたのですが、このごろは昨日までのことも霧のかなたへ消えるようです。

 

その霧のかなたから台湾のTさんがあらわれました。

9年前に花とハーブの里で働き、今は台湾で「シロツメクサ」という名前のレストランを開いている。忙しいけど、学生街なので夏休みがある。六戸のNさんの畑もお手伝いをしたそうで、「Nさんはお元気ですか?」と懐かしそうにきいていました。

 

そのNさんとはこの数か月間お会いしていなかったのですが、数日前、久しぶりに見えました。

血色も良くお元気そうです。「花が咲いたとき気温が高かったので、今年も米は豊作です」と嬉しそうに話していました。

何もしたくない病の私とは違って、第一線の現役農家。

まあ、わたしも第一線の農家ではあるけれど、収入が違いすぎる。

その分のんびりしているのですから、文句はないのですが。

 

その日は日曜でも雨でもなく久しぶりに人が途切れたので、青森のブックオフに行って帰宅してから、Nさんが何回も電話をかけてきたことに気づいたのでした。

Tさんのことも覚えていて、「電話したらすぐ来たのに」と残念がっていました。 

でもまた来年があります

来年の話をすると鬼が笑うというけれど、来年の予約はかなり入っている。

自分でも大丈夫か?と心配になりますが、必要なことなら覚えていられるし、すぐに死にそうな気もしない。

なにより予約した方が事前に連絡してくださるだろうし。

 

寒かった8月後半が嘘のように、暑い日が続いています。

秋のはずなのに。

ススキの穂と萩の花、青い空だっていつもの秋なのに、この暑さは何だ。

 

ハリーは段ボールの空き箱で眠るようになりました。

それも体に比べても小さめの方が好きで、専用の椅子より箱の中に丸まっている時間が多い。

トイレの砂も使わず、外で用足しをするようにもなりました。

よしよし。

 

今日は薪を少し切ろうかな。

| - | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

寒くなってきた……

暑さは一週間続き、この頃は寒いと感じるようになりました。

と言ってもストーブを焚くとすぐに暑くなりすぎるのですから、まだ肌寒いとうところなのでしょうか。

それにしても湯たんぽを1年中手放せないのもはじめてです。

冬は5個、春には3個、夏に2個と数は減らしたのですが、そろそろ3個目も考えようかな。

念のため、ウーファーさんに「湯たんぽいらない?」と確かめたら、「いらない、いらない」と強調していましたから、わたしだけが寒がりなのかもしれませんが。

 

気温が急に下がった昨日は、雨も土砂降り。

外の仕事をあきらめて、奥薬研温泉と恐山にウーファーさんを連れていきました。

六ヶ所村を離れるにつれて雨は小降りになり、最後には青空が出てきました。

帰り道、湧水亭によって頑固豆腐とおからドーナツを買いました。

 

「一生懸命、頑固豆腐を作っています」と店先の看板に書いてあります。

何年か前にはこの添え書きは無かった。

国道を通る車の数は増えているのに、お客さんは減ったのだろうか。

おからドーナツはベジタリアンのウーファーさんが大喜びしていました。

 

六ヶ所村に帰ってくるとまだ土砂降りで、雷、稲妻まで。

天気予報ではもう晴れているはずなのにと思いながら、諦めて早々に寝てしまいました。

明け方まで降り続いた雨はようやく上がり、青空も見えてきた。

このままお天気が保ちますように。 

 

ええと、この後の仕事は……、ニンニクは植えてもらったし、夏播きの野菜類もほぼ順調。

ユウガオももう収穫できそうだし、カボチャももうすぐ出来そう。

来月中旬にはルバーブの出荷。

ミョウガ畑もやや日当たりが悪くなってきたけど、まあ順調に、というより、多すぎるくらいに出来ている。

 

雨の日が多すぎるということを除けば、毎日は平和に過ぎています。

ときどきハリーが食べ残したネズミの内臓と頭が廊下に転がっていて、ぎょっとすることがあるけど。

確か今日は午後、お客さまがみえるはず。

その前に温泉に行って来ようかな。

 

| - | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

早朝の虹

朝起きて外に出ると、北西の空に虹がかかっていました。

こんな時間に虹を見るのも珍しいけど、暑さももう終わりなんだ。

今年は気温の変動が大きすぎて、いつもと違うと思うことが多いのです。

 

キュウリが実らない。

ブルーベリーの甘みが少ないし、熟してもすぐに腐る。

葉物野菜はすぐにとう立ちして花が咲く。

雑草が茂りすぎる。って、まあ、これは手入れをしていないわたしのせいでもあるのですが。

 

ユウガオも花が咲いて実はなるのですが、小さいまま腐ってしまう。

合歓の花も色が冴えないまま、散ってしまいました。

あちこちに植えたミニトマトも、かろうじて生きているというありさま。

あまり熱心に世話をしないわたしも悪いのですが、昨年まではそれでちゃんと収穫ができていたのにとなんだか不満が残るのです。

 

昨日は温泉に行き、図書館にも行ってきました。

通りすがりに見たむつ小川原港はクレーンも所定の位置に収まり、しーんとしています。お盆だからな。

でも図書館とろっかぽっかが開いているのはエライ。

 

帰宅してのんびり休む支度をしていると、いきなり家が揺れ始めました。

強い。震度4ぐらいか。それに長い。

いつもならすぐに六ヶ所村の防災情報が入るのに、その日は沈黙したまま。

お盆休みだから?

 

その直後、電話が鳴りました。

あっ、地震の安否確認?とその時は思ったのですが、でてみると「千葉県長生村の石井です」。

ひさしぶりにお話しする議員さんなのでした。

えっ、でも地震はそこまで揺れたの?と思う間もなく、「この頃、ブログは更新していますか?」。

 

すみません。

更新できていないのです。

なぜか接続が拒否されて。

きちんとなおそうと思いはするのですが、明日こそはと日延べして数日。 

 

防災無線は沈黙したまま、30分後にまた震度2ぐらいの地震が起こり、3時間後にも震度1ぐらいの弱震が起きました。

どちらの時にも防災無線は沈黙していて、翌日、新聞で地震情報を読んだのでした。

地震はお盆でもお正月でも関係なく起きるはず。

 

たまたま今回は何も被害はなかったけど、「原子力防災」と同じく、災害対策もない。

戦争の準備なんかしている場合じゃないでしょ。安倍さん。

と、わたしは言いたい。

 

| - | 13:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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