厳冬期なのに今日の気温は5℃。

昨日の天気予報では1℃だったけどなー。

しかも雪のはずなのに雨が降っている。

温暖化は急速なに進んでいるようです。

降る雨を見ながら、もう野菜の種を播いてもいいかなとちょっと期待してしまいました。

 

少しだけ地面がみえはじめて夜になったのですが、翌朝、また雪が積もっていたのでした。

残念。

暖かいけれど春はやはりまだ先らしい。

でも、この暖かさは気味が悪い。

スキー場も雪がなくて営業できないようです。

 

雪かきもしなくていいし、薪は充分にあるので、今の仕事は日に一度、その薪をストーブの傍に持ってくるだけ。

こんなに楽な冬ははじめてです。

猫のハリーは日に3度エサをねだり、ますます巨大になっています。

3度のエサって多すぎるのかもと思い、2度にしてみましたが、顔を合わせている時間が長いのでやはりそれでは駄目らしいのです。

 

食べていない時は終日、寝ているだけ。

たまにネズミをとっているけど、そのネズミもあまり出なくなりました。

「猫っていいなあ」と子どもたちが小さい時はよく言っていたけれど、わたしもそれと同じことをしていると気づいて可笑しくなりました。

まあ、平和ではある。

 

米軍の戦闘機が落とした模擬弾はいまだに回収されないまま。

伊方原発3号機の運転禁止命令が出ました。

うれしそうな笑顔の報告にわたしもうれしくなりました。

この判決が前例として全国に広まりますように。

 

そろそろ春にまく種の準備をしなくてはと思い始めました。

残っている種を調べ、注文するものを決めなくちゃ。

まだ1月だけど、今年は春が早く来そうだし。

 

 

 

 

 

| - | 13:30 | comments(0) | - | - | - |

雪の予報だったけど、雨が降っている……

年末年始はのんびり過ごしました。

六ヶ所村をとりまく情勢の中で「おめでとうございます」とはとても言えないのですが、年賀状もたくさんいただき、楽しく読みました。

本当にありがとうございます。

雪は降って銀世界ではあるのですが雪かきをするほどには降らず、この冬は数回、ソーラーパネルの雪を払うため、屋根に上っただけ。

 

なんとも優雅な冬の生活です。

昨日は晴れたので、温泉と図書館を楽しんできました。

道路はところどころ凍っていて少し緊張したのですが無事、帰宅。

そして今日は雪の予報だったのに大雨が。

うーん、さすがに運動不足です。

 

何かしなくちゃ。

家の中でできることって……、掃除か。

外に行けないハリーは「ドライフードは嫌。缶詰のご飯ちょうだい」としつこくねだっています。

カツオ削り節パックをドライフードに混ぜたら、すぐ食べ始めました。

 

で、猫は静かになったけど、わたしの身体を動かす掃除は……、やっぱりしたくない。

小枝の散らかった床を掃き、ガラス戸の桟にたまったほこりをぬぐうと、もういいやという気になってしまうのです。

どうせ誰も来る予定はないし。

これじゃあだめだと思いながらも、また乱読を始めるのでした。

 

その乱読の中に、『愚者が訊く 倉本聡 林原博光』の対談集がありました。

これがおもしろいい。

富良野自然塾の季刊誌『カムイミンタラ』に連載している「愚者の質問」からアトランダムに選び、ジャーナリスト・海洋学者・養蜂業・理学博士・人類学・霊長類学舎・原子核工学者・農民作家と対談した本なのです。

 

あまりおもしろかったので、倉本聡さんの本をもっと探してみようと図書館に行ってみました。

ところが図書館の棚には興味を惹かれる本がたくさんあって、借りられる冊数がすぐいっぱいになりました。

まあ、いいか。冬はまだ始まったばかりだし。

ああ、怠けられる冬は楽しい。

 

官邸前でも、福岡でも、辺野古でも、それぞれに抗議行動が続いています。

こんなにのんびりしていていいのかと申し訳ないような気もするのどかな冬です。

| - | 10:54 | comments(0) | - | - | - |

早朝に雨の音が…。

昨日は白い世界だったけど、こんなに雨音がしているのなら雪は解けてしまっただろうなと枕もとの時計を見たのは午前2時。

明るくなった7時ごろに起き出して外をみると、まだ一面の銀世界なのでした。

じゃあ雨じゃなくてみぞれが降っていたのか。

ほっとしたようながっかりしたような、複雑な気分になりました。

 

どっちにしても気温は氷点下。

薪ストーブを焚いても1時間ほどは寒いのだから同じではあるのだけど。

それにしても12月末だというのに雨が降るなんて、今までありえなかったこと。

気候の変動は急速に進んでいるようです。

 

みぞれは9時頃から雪に変わり、また白銀の世界が広がってきました。

留守にしていた間、野良猫と壮絶な争いを繰り返していたらしいハリーは、この頃ようやく落ち着いてきました。

外に出たがらないことを除けば。

そして日に3〜4度は「ご飯がほしい〜」と要求するのです。

 

あまりに頻繁な要求なので、これは変だと気がついて、この頃は量を制限するようになりました。

ドライフードはカップ半分。

缶詰は4分の1。

なにしろガタイは息子たちの飼い猫の2倍ぐらいはあるし、日がなストーブのまわりでゴロゴロしているだけなのですから。

 

それにしてもこれから数カ月は雪に閉じ込められるのに、どうするの。

しんしんと降る雪は何もかも覆いつくしてしまいそうで、うんざりしてしまいます。

食べ物はいっぱい買ったし、キャットフードもある。

病院もあと二カ月は行かなくてもいい。

 

おまけにというか、高齢者なので、六ヶ所村からお餅も大量にいただきました。

うーん。

面白そうなので炭水化物ダイエットを一か月前に始めたばかり。

それが、沖縄に行ったときはお弁当を毎日買って食べ、帰ってからは「安い、新鮮だ」とマエダストアで握りずしを買っては食べ、と、どうもダイエットにはならないのです。

 

まさかと思いながら温泉の体重計で測ってみると、やはり体重が増えている。

お餅はおいしいけど、毎日一切れずつ食べるのはやめた方がいいだろうな。

体重に問題を抱える猫と老人の毎日は平和に過ぎていきます。

ところが再処理工場も沖縄も、平和どころではなく問題が膨れ上がっていくのです。

 

模擬弾の回収はどうした

『桜を見る会』はそのままでいいのか

四国電力でモックス燃料取り出し

高浜3、4号機停止

自衛隊中東派遣…

 

と、まあ、枚挙にいとまがないほど。

ここは六ヶ所村。

抱えている問題は大きいけれど、でも自然はまだ豊かに残っている。

子どもたちの世代にも、豊かなままで残りますようにと祈らずにはいられません。

 

 

 

 

| - | 11:48 | comments(0) | - | - | - |

沖縄に行ってきました。

沖縄に向かう機上、「現在、那覇市は快晴。気温24℃」との案内が流れました。

うんうん、やっぱり沖縄は常夏の島なんだ。

六ヶ所村の夏と同じ気温だとうれしくなったのはその時だけ。

ドミトリーに着いたその夜から「あり得ない寒さ」が押し寄せ、薄い毛布とホッカイロで武装して寒さとの戦いを繰り返したのでした。

 

あわ桟橋でも辺野古ゲート前の座り込みでも、左右のポケットにホッカイロを入れ、お尻にも一つ入れているのにとにかく寒いのです。

六ヶ所村では昔、吹雪のむつ小川原港で抗議したけど、その時よりもゲート前は寒いと感じました。

歳をとったからかなぁ。

那覇の県庁前からは平和市民グループがお願いしている小型バスで送迎してもらいました。

運転手さんは変わるけど、毎日お同じバスなので、座る席もなんとなく同じになり、親しみがわきました。

 

ゲート前には全国各地から若者が来ていて、活気を感じました。

主体になっている人たちはわたしと同世代だけど、北海道から、秋田から、東京から、志賀から、その他各地から、各世代の方たちが来ていて、昨年よりずっと多いようです。

沖縄の熱意が全国の人たちを動かしている。

 

そしてドミトリーではお願いしなかったけれど2日目に毛布をもう一枚プラスしてもらい、暖かく眠ることもできたのでした。

驚いたのは駅の行き先表示が日本語、英語、韓国語、中国語を併記されていたこと。

もう一つは本屋さんで買った「要塞化する琉球弧」の本。

信じられないけど日本は今、戦争をする準備を整えている。

 

まったく思いもしない事実ではありました。

知りたくなかったけど、戦争をしたい勢力は力をつけてきているんだ。

戦争を知らない子供たちが、戦争をしようとしている。

法整備を整え、自衛隊を増強し、何も考えない人たちを巻き込んで。

市街戦も想定されている沖縄の各島では、増強する自衛隊とそれに反対する住民の日常的な闘いがされているのです。

 

これ、どうしたらいいの?

なんだか憂鬱になりますが、まずは知ることから始めないと。

とは言うものの、読むだけで憂鬱になるその本を、まずは2回読みました。

それ以上は読みたくない。

 

けれど、この事実を広げなければならないのです。

六ヶ所村に帰ってくるとまだ雪は積もっていなくて、路上はなんと濡れ路面なのでした。

温暖化のおかげなのでしょうか。

その夜から暖かい寝床でひたすら眠りをむさぼったのでした。

 

留守番をしていたハリーには過酷な日々だったようです。

野良猫との日常的な闘いでもあったようで、数日はギャアギャアとなきわめく日を過ごしました。

明日は雨。

その次も半日は雨。

 

冬というにはまだ生暖かい日々が続く。

忘れていたけど、白菜や大根をとり入れなくては。

先日、青森市へ行く田んぼで白鳥の群れを見かけました。

帰り道、豊原の畑でも白鳥の群れが。

 

水の上ではない畑や田んぼで白鳥を見るのは、やはり奇異な感じがします。

ここ数年、見慣れた風景ではあるのですが、あの巨体を維持するのは大変だろうな。

雪の降らない冬。

紅葉が終わり木々の葉が落ちても、裸木がただ風に吹かれている。

そんなあり得ないような日々が過ぎていきます。

 

沖縄では温泉はないと言っていました。

そんなぜいたくな温泉に明日は行って来ようかな。

 

 

 

 

 

 

 

| - | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

白い世界が広がっていた・・・

昨日は雪が降っていたし、そろそろ車を車道の傍にうつしておかないと危ないな。

まだ雨になったり雪になったりという程度ですが、昨日は車を車道のそばに移動しておきました。

早朝、除雪車の音で目覚めて、よかったと安心したようなやっぱりとがっかりしたような、なんだか複雑な気分になったのでした。

白銀の世界がはじまる。

 

いつも二重窓の中で「入れてくれ〜」と啼いているいるハリーも、今日は屋内にいました。

そうか、寒かったんだ。

-5℃ってやはり元気な猫でも避けたいらしい。

寝室の窓から見える楓も、緑の葉から紅葉へ変わり、枯れはてるまで、今年はゆっくり楽しむことができました。

 

こんな年もはじめて。

10時になっても雪は解けないけれど、この後も気温の上下は激しいらしいのです。

雪を片付けるシシャベルやスノーダンプを出しておかないと。

薪の用意は万全。

あとは野菜類の取入れと、そうだ、煙突掃除。

 

家の前の渋柿も大量に実ったのですが、あまり高い枝に実っているので手をつけずにおいたら、風で少し落ち、その分だけ皮をむいて干しました。

何もしたくないと言いながらも、田舎の生活を維持するには、ある程度の肉体労働と気力が必要なのです。

いつまでできるかな。

この田舎暮らし。

 

この数日は白鳥の声も途絶えました。

 

南へ渡っていったんだ。

渡り鳥っていいかもしれないなと思い始めました。

氷の張らない海といつでも笑顔の太陽。

まあ、猫を連れて行くのは無理だろうけど。

ぼんやりと冬の生活が始まりました。

 

 

 

 

 

| - | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

芽キャベツの生命力に感動

ピーマンの葉も枯れ、ズッキーニも枯れはてて、収穫できる野菜は少なくなる一方。

雪はまだ降ったり降らなかったりで、積もるまでには至らないのです。

その中でもキャベツ類は健在。

ブロッコリーも新しい芽を出しているし、芽キャベツはいちど採ったのにまた芽吹いている。

 

いいのかなと思いながら、食べる分だけ二度目の収穫をしました。

この芽キャベツ、春までもつだろうか?

寝室の窓から見える紅葉もいま、最後のいろどりを見せています。

雪が降らないまま、風でこの葉も散ってしまうかもしれない。

 

雪が早いかもという予想とはかけ離れて、今年は近年で一番積雪が遅れそうです。

この時期にブルーベリーをなんてあり得ないと思いながら、今日も二粒のブルーベリーを摘みました。

八甲田連峰の山々も白くなってきました。

タイヤは冬用に替えたし、雪道運転への心構えも万全。

 

なのに晩秋の景色は変わらないままなのです。

半年も続く雪景色が好きだというわけではないけれど。

 

あまり関係はないのだけど、今年も大輪のヒマワリが咲きました。

3輪も。

種が実っていたので先日、切り取ってきて、これで来年はヒマワリ畑ができると喜んでいました。

ところが昨日その種を割ってみると中身がない!

外観はヒマワリの種そのものなのに、中は空っぽなのです。

 

なんで。

どうして。

あと2輪あったはずの場所に行っても見当たらない。

それだけではなく、少し実っていたイチジクも見当たらない。

 

小鳥がつついて食べたあとではなく、確かに手でもぎ取ったあとも見えて、唖然としました。

こんな少しだけのものをとっていく人がいるのか。

別に命の糧というほどではないにしても、収穫を楽しみにしていたのにな。

諦めるしかないのですが、どうも釈然としない。

 

わたしだけではなく、この自然の中でできる作物を楽しんでいる人もいるのでしょう。

まあ、それは不当だと思うけど、それで楽しめる人もいるのかもしれない。

来年は自分で楽しめたらうれしいのだけど。

 

ハリーは寒さを気にもせず、外を走り回ってはネズミをつかまえて食べています。

青い瞳のその顔はやはり肉食獣。

でもこの頃は啼き方も変化するようになりました。

甘え啼きというよりは要求するという変わり方なのですが。

 

いつまでこの猫と一緒に暮らせるだろうと思うようになりました。

自分が死ぬかもしれないとは思わないけど。

 

来年こそぜひヒマワリ畑を作ろう。

 

| - | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

天気予報に雪のマークが

新聞で天気予報を確認するのが習慣になっています。

スピード感に欠けるし予報は当たらないほうが多いのですが、ただ何となく…。

その天気予報で今年はじめて雪のマークが出てきました。

うーん、タイヤは交換したほうがいいだろうな。

 

当たっても当たらなくても、夏タイヤで雪道を走るのは避けたい。

慎重にタイヤ交換の日を選び始めました。

今日、予約してこよう。

楽しみにしていた一人の時間はまだ訪れないまま。

 

紅葉がきれいになり、どこを走ってもため息をつくような鮮やかな季節。

ちょっと時期は遅いけど、そう、この景色が見たかったんだ。

庭の木々も鮮やかで、寝室の窓から日ごとに色づく変化を楽しんでいました。

それにしてもこの木は大きくなりすぎ。

 

来年はどの木を薪にしようかな。

などと思いめぐらながら、飛行機の爆音など気にもしないで寝たのですが、その頃、米軍の模擬弾が家のすぐ近くに落下したのでした。

重さ266キロ。

落下地点から再処理工場は役10キロ。

我が家からも6〜7キロ。

 

どのくらい深く地面に刺さったのかはわからないまま、2日後、米軍はその場所を埋め戻してしまいました。

民家や小学校、中学校のすぐ近く。

翌日の新聞で知ってあきれましたが、このニュースは翌日、公にされたのです。

その時すぐに知ったとしても、抗議するくらいのことしかできないけど。

豊かな自然と原子力施設、自衛隊や米軍基地と共存することはできないのだとつくづく思い知りました。

 

米軍との共存で自然がすでに壊されている沖縄を思いました。

でも、わたしたちは、圧倒的な力の前で、ただ嫌だという意志表示を続けるしかない。

地球の環境は、いま、壊れ始めているのに。

紅葉の中でブルーベリーを摘むというあり得ないような体験をしながら、この豊かさを子どもたちに伝えられるだろうかと考えています。

 

 

 

| - | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

奥薬研温泉に行ったのですが…

またウーファーさんと奥薬研温泉に行ってきました。

薬研渓谷が近づくにつれて紅葉が鮮やかになります。

「きれいだ」と助手席のウーファーさんがつぶやくのを聞いて、うんうん、そうでしょうと胸の中でにんまりしたのですが、それも待合室に入る手前で終わりました。

 

なんと入口に「温泉の湯が不定期にしか出ないので、止めてあります。今日は入浴できません」と張り紙がしてあったのです。

ウソでしょ〜。

延々2時間半のドライブがむだになってしまった。

がっかりしたので、ウィンナコーヒーを頼み、甘いクリームで自分を慰めたのでした。

 

来年には直っていますように。

それから山をのぼり恐山に行って帰ってきました。

恐山はウーファーさんも楽しめたようです。

帰宅途上にいくつも温泉はあるのですが、もう入る元気もなく、湧水亭に寄っただけで帰ったのでした。

 

家の周りにも紅葉する木は多いのですが、今年の色づきは今一つ。

でもブルーベリーの大木は一本だけ、みごとに紅葉しています。

二階の窓から見える楓も少し黄いろになり、その下に真っ赤だけど小さな楓がみえます。

あんなに実った栗の木はまだ葉っぱに変化なし。

 

栗の実も紅葉もと期待するのはきっと無理なのでしょう。

雨で作業ができなかった日があったけど、気温もずいぶん下がってきましたから、雪はやはり早そうです。

ウーファーさんのおかげで今年の薪は万全。

お米はいただいたし、ズッキーニも昨日、最後の収穫をしました。

キャベツや白菜は雪が降ってから収穫しよう。

 

そろそろ水道の元栓も閉めないと。

猫のハリーと二人だけの生活がもうすぐ始まる。

ふっふっふ。

フランス人のウーファーさんはハエたたき名人になりました。

 

たてつづけの台風被害にあわれた方には申し訳ないような気がするのですが、下北半島の付け根にあるこの家では、自然災害と言っても最悪で家がつぶれるくらい。

周りに大木が茂っているので暴風からも守られているのです。

今年の冬は断捨離を進めよう。

 

マッチと薪と煙突掃除用のブラシがあれば、冬は楽しい季節なのです。

今年は缶詰をたくさん買っておくことにしようっと。

あっ、あと上等のお酒と本もストックしておかないと。

 

畑仕事をしなくてもいい冬。

お掃除も少しはしないとなー。

 

 

| - | 04:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

新米をいただきました。

今年も六戸のNさんから新米をいただきました。

近いうちに精米しておいしい新米をいただこう。

忙しくて日中は来られないからと珍しく夜に訪れたその日は、フランスの若者が来る予定で野辺地駅までお出迎えに行き、夜道を運転して帰宅したのでした。

真っ暗闇の運転は何年かぶりで、同乗していた若者も終始無言。

 

無事に帰宅できてほっとしたのでした。

その夜はひさしぶりの夜の交流会になりました。

と言っても、日本語がよくわからず疲れているフランスの若者と、難解な日本語をよく使うけど英語なら少しは話せるNさんと、フランス語はわからず英語も少ししかわからないし話せないわたしの会話は、とうてい滑らかにはならず、夜8時には散会したのでした。

 

Nさんは朝5時過ぎから働いているとのこと。

いまはゴボウの収穫が最盛期。

それが終わったら雪が積もるまで長芋堀りだそう。

それなのに一時期よりもお元気そうで顔色も良くなっています。

 

毎日1〜2時間が働く時間と決めているわたしと同年代とはとても思えないほど。

「体は動かしたほうがいい」とは野辺地のNさんの信念ですが、わたしはとにかく働きたくないので、ひたすら怠ける方法を考えています。

今朝も大量に拾った大粒の栗を植えて何年後かの薪にしようと思いつき、栗を植えることにしたのですが土を耕すのは嫌なので、草の中に隠して1列12個を置きました。

 

ネズミに食べられなければ来年には芽が出るはず。

春、草が伸びないうちに出てきた小さい芽を定植しよう。

何本残るかな。などと楽しんでいますが、かかった時間は数分。

そのあと栗の木の下を歩いたら、植えた栗の数倍の実を拾ったのでした。

 

コンテナいっぱいの大粒の栗。

あ〜ぁ、なんとかしなきゃなぁ。

「夏が暑い年は雪も多くなりますよ」とNさんは話していましたが、寒さは急に厳しくなりました。

白鳥も例年より10日以上早く南に渡っていきました。

今朝は霜が降りたようです。

 

たくさん採れたズッキーニももう枯れてしまうのでしょう。

薪づくりはいまがたけなわ。

自然農法入門の本によると、ニンニクの合間に苺を植えるといいらしい。

やってみたいけど雪が降るまでに間に合うかなぁ。

 

自然の草を活かすのは得意だけど、初期の草刈がどうしても間に合わないので、今年はニンジンの収穫がゼロ。

さいわい今は無農薬でできた作物がスーパーでも買えるようになって、それを愛用しています。

でも、情けないなあ。

畑はいっぱいあるのに。

 

ヤブカラシが群生しススキが生い茂り、我が家の広い畑は自然に帰る寸前というありさまなのです。

なぜか今年は枝豆も実らない。

どうする、ハリー?

そのハリーはこの頃要求が多くなってきました。

 

声はいくらかましになりましたが、とにかく私の顔を見ながらなき続ける。

ご飯はまだあるでしょ。

水もまだある。

えっ、外に出たいの

 

猫に飼われているのじゃないかと思うくらい要求が多いのです。

雪が降るまで、あとどのくらいかなあ。

この頃は雪がいつ降るかという前提で予定を立てるようになりました。

秋の共同行動まではふらないでほしいなぁ。

 

 

| - | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

栗の実が落ちる……

ボトン、ボトンと不規則な間をおいて、屋根の上に栗が落ちています。

東側にある早生の栗はもう終わり、今落ちているのは中生か晩生のはしり。

ゆでるとおいしい。

食事代わりにもなる。

 

栄養価はどれくらいだったか。

縄文時代人になれるかもと喜んでいたのですが、あの時代の平均年齢は若い。

その時代をはるかに過ぎても70代は古稀だったのですから、やはり現代は恵まれているのかもしれません。

はじめはよろこんで拾っていたのですが、この頃はうんざりしてきました。

 

木を一周すると大きなザルに一杯ぐらいはすぐ拾えるし、重い。

そのままにしておくと野ネズミが増えるだろうし。

ネズミが増えると蛇が増える……のかなぁ。

でもまあいいか。

藪の中なら蛇は目立たないし。

 

ブルーベリーの葉が色づき始めました。

例年より遅いような気がするけれど、実も熟し続けているし、熟していない実も残っている。 

紅葉が終わったら葉が散ってしまうはずだけど、いいのかなあ。

来年は収穫できるのだろうか。

 

暑くなったかと思うと急に冷えてきたり、季節の変わり目がはっきりしなくなってきました。

温暖化の影響で、四季ではなく、二季になるのではないかという方もいるようです。

うがった見方とも言えないような気がします。

7月半ば、強引にビニールをはがしたハウスの中は、いまピーマンが最盛期。

 

1本の木に100個近くの実がなりました。

こんなにピーマンが豊作だったのははじめてですが、その近くに植えたサツマイモは葉が茂っているばかりで、収穫はほぼゼロ。

今日は直径1センチ、長さ5センチのベニアズマ1本だけを収穫して食べたのでした。

根元に大きな穴があったからネズミが食べたのかもしれないけど、こんなの初めて。

 

まあ、自然栽培とも言えないわたしのずさんな栽培方法のせいもあるのかもしれないけど。

食用菊も咲き始めました。

暑いのか寒いのかわからないけど、豊かな里の秋ではあります。

 

関電の底知れない収賄疑惑。

原燃でも何年か前、自殺した方もいたし、六ケ所村の村長にも自殺した方がいました。

合理性のない日本の原発政策は、やはり大きな闇をかかえているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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