お化けズッキーニが3本

畑をのぞかないまま日は過ぎて、カボチャ、各種雑草、ズッキーニが元気に育っています。

昨日、草をかきわけてみたら特大ズッキーニがありました。45センチサイズが3本。

食べられるかなあ。

 

薄いはずの皮ももう固くなっているそのズッキーニを切って5分の1ほど焼いてみました。

ガチガチの外見にもかかわらず、焼くと柔らかくなります。

塩こうじ、塩だけ、コショウ、そのまま、とそれぞれの好みで食べてみました。

うん、おいしい。

 

けれどもカサが多すぎて持て余しそうです。

三沢から来た女性に「いらない?」とおそるそおる差し出したら、喜んで持っていってくれました。

あれから日も過ぎたのに残り3分の1と丸々1本はそのまま。

冬になる前に食べてしまわないとなー。

 

外気温はもう寒くなってきています。

南の地方がまだ高温多雨だなんて信じられないほど。

多雨ではあるけれど。

やっぱり冬も早く来てしまいそうです。

 

セミの声、小鳥の鳴き方、空の色も、なんだかヘンというしかない毎日。

大きなガのオオミズアオが数日はりついていた寝室の窓に、昨日からまた別のガがはりついています。

コーヒーを入れてお客さまと話しながら昼食を作っていたら、マグカップにテントウムシが投身自殺していました。

こんな生暖かさまで虫たちはもとめているのか。

 

Nさんからは大量の薪の材料をいただきました。

年月が経つうちに育ちすぎ、田んぼにかぶさるようになって伐採したそうです。

「山にはこの100倍はあるのですが、大きすぎて下ろせない」。

ウーファーさんの助けをかりて2トントラックで運んでいただいた分も、電動チェーン・ソーで切ることができるのかどうか。

切った後、割ることもできるのだろうか。

 

スリリングではあるし、早急にまき割りの人手が必要なのですが、ルバーブの出荷もあるし、雨は降り続く。

どうする、ハリー?

ストーブをたいた台所でぬくぬくと椅子の上に丸まっているハリーは、見知らぬ人々にも慣れて、平和な眠りをむさぼっているのです。

 

それにしてもこの天気!

お盆のお墓参りさえためらってしまうほどですが、そのために来る私の姉と妹夫妻は、やはり行きたいだろうな。

 

 

 

| - | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

合歓の花が咲きました。

何年か前、「きれい、ねー」と合歓の花にみとれていた孫ももう5才? 6才?

その孫と手をつないでこの花を見上げたのはお盆のころだったから、うーん、今年はやっぱり半月ぐらい季節の進み方が早い。

東側は槐、南側はナナカマド、西側は椛、北側は二階建ての家に囲まれて日陰になった合歓の木に今年、花は咲くのかなと心配だったのですが、まわりの木々に負けずにぐんぐん伸びて、ナナカマドとほぼ同じ大きさになりました。

 

ねむの木がこんな大木になるとは知らなかった。

生きる力ってすごいなとあらためて思うのです。

栗、椛、ケヤキ、その他、次々に芽吹く小さな木をみつけて抜いていくのも春の欠かせない仕事になりました。

すべては生きていく場所を確保するだけのため。

 

絶望的だった草刈りも思いがけなく人手が増えて、もうすぐ終わりそう。

薪もなんとかなりそうだし。

わたしはもったいないほど人のご縁に恵まれているとつくづく思うようになりました。

ただ感謝するばかりです。

 

カッコウの声が早すぎる。

ウグイスの谷渡りも家の近くで一ヶ月近く啼いているのははじめて。

7月の半ばからヒグラシだけがずっと啼いている。

それぞれがいつも聞いている音なのですが、季節より早かったり順番が違っていたり、なんだかヘンなのです。

と言っても前年の記録をとっているわけではなくて、確認することもできないのですが。

 

8月に入る前から六ヶ所村は秋の気配。

日中の数時間はしっかり暑いので、早朝2時間の草刈りタイムだけを働くと、朝食時には1日の終わりという気分になってしまいます。

何日か数時間だけ暑いと感じていた夏はそろそろ終わり。

吹く風も空の雲ももう秋。

 

冬も早いのかもしれないな。

最低気温19度、最高気温22度という今朝は大雨。

迷わずストーブを焚いて、暖かいねとほっとしたのでした。

早朝に電話をしてきた千葉の姉は「ストーブ? こっちはもう30℃だよ」と嘆いていました。

 

今朝は共同作業のお墓の草刈りがあるのですが、雨はやむ気配もなく……。

| - | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

夏が来ました。

21日、日中の数時間は30℃という予報。

梅雨明け宣言も出ました。

でもホントかなー。

朝夕はまだ寒く、起きるとストーブを焚く毎日。

 

この数日、日中の気温はどんどんあがり、2時間も働くと全身汗まみれになって着替えなければならず、洗濯物はたまる一方。

夕刻には劇的に気温が下がり、夜には寒くなります。

寒暖の差が激しすぎるけど、夕刻に気温が下がるのはまだましなのかもしれない。

23日には「猛暑日 今年最多 237地点」と報じられていました。

 

東京の最低気温が青森の最高気温より高い。

涼しい(というより寒い)六ヶ所村で、農作業を1〜2時間するだけで、「もうダメ」なぞと言う自分が申し訳ないような気になります。

梅雨明けしたはずなのに、予報に反して今日は雨。

その後の予報でも気温は下がり続けるばかり。

 

薪を切らなきゃ。

種もまかなくちゃ。

でも雨の中で働く気にならないし、暑い中でもいや。

いっこうに働く気にはならないのです。

 

種をまく前にクワで土を耕して雑草の根をとる。

の作業をしたくないまま日は過ぎて、雑草はますます元気になっていきます。

種ってとにかく播かなくては野菜にならないんだよなー。

もしかしたら種をまいてその上に草を刈って置いたら?

 

ぼんやり布団の中で思いつき、今朝、やってみました。

生い茂った草の中に縄を張ってとりあえずまっすぐに種を落とし、草を刈る。

たったそれだけの畝を数本。大根、京菜、小松菜、その他。これで野菜ができるだろうか。

できるとうれしいな。

 

「耕さず草をとらず」という自然農法はルバーブでは実施していますが、かよわい野菜で試すのははじめて。

まあ、自分で食べる分ができればいいんだし。

 

19日に岩手の会の皆さんと、日本原燃へ再質問に行ってきました。

いつもながら岩手の会の皆さんの緻密で論理的な追及には感心してしまいます。

宮古からも山田町の議員さんを含め3人の方がきてくださいました。

直線距離は短いけれど、三陸海岸沿いにある山田町からは5時間ほどかかったそう。

「でも海がこれ以上汚染されるのは嫌だから」。

 

対する原燃は「時間は1時間だけにしてください」「参加する方の名前を事前にお知らせください」。

ガラス固化体に含まれる高レベル廃棄物の量についても「企業秘密で、お答えできません」と、なんともそっけない。

自主・民主・公開とうたわれた原子力推進の名目はどこにあるんだ。

 

降るか晴れるかわからない天気予報よりも、まだあてにならない日本の原子力政策ではあります。

 

| - | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

雨は降り続く ……

今日も昨日もその前も、雨が降り続いています。

3週間前まで水不足だった畑はいま生気に満ちて、雑草が生い茂っている。

さやえんどうもルバーブもズッキーニも、葉っぱはまだかろうじて見えるものの、雨のしたたる雑草を払いのけて近づくのもためらわれるほど。

でもいまが収穫時のはず。

 

今朝、思い切って雨に濡れながらズッキーニの株までたどり着きました。

が、収穫できたのは2本だけ。あとは腐っている。

ハウスの気温も上がらないまま。

キュウリ数本、ミニトマト2個、ピーマン5個が今まで収穫したすべてなのです。

 

まだビニールは外せないな。

夏、どこにいるんだー。

 

仙台から南は猛暑のようです。

西日本の大雨被害も続いている。

新聞の一面にのる行方不明者・死者の数も増えるばかり。

こんな災害のただなかで宴会を楽しむ無神経な政治家たちには、あきれて言葉もない。

 

オウム真理教首謀者たちの大量死刑執行にも唖然としたけれど。

この人たち、当たり前の人間性はないのか?

まともな人たちが政治を担ってほしいとつくづく思うのです。

現役世代が経済効果にしか関心がないなら、リタイアした私たちの世代がもう一度、政権を取り戻す、ことだって、数の上からはできるはず。

 

でしょう?

ねえ?

沖縄・官邸前・各地で継続している活動に選挙活動を+したら……

夢は広がりますが、やっぱり夢だろうな。

 

蛇を殺して食べた猫のハリーは先日、アンドーナツを食い荒らしました。

岐阜と久慈のアンドーナツとヨモギパンをいただいて、テーブルの上に乗せておいたら、翌朝、久慈のアンドーナツをそれぞれ上半分だけ、ヨモギパンも数口、かじった痕が。

やられた!

 

でも猫って餡子を食べるの?

不思議でしたが、かじられた3個は捨てるしかなくて、エサ皿にいれておきました。

結果。

エサ皿からはねのけただけ。

じゃあ、はじめから食べないでよ!

 

などとゴタゴタしていても雨は降り続き、草は伸びていくのです。

濡れてまで草刈をする気はないし、薪作りだってしたくない。

ひたすら読書だけを楽しむ暗い毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

紫陽花が色づき始めました。

ようやく夏、に、なるんだろうなー。

どうも信用できないのです。

桑の実は熟しているし、大玉スグリも赤くなってきた。

紫陽花も色づき始めて、夏の予感はするけれど、天気予報では最低気温が19℃15℃14℃13℃12℃とどんどん下がっていくのです。

 

新聞に載る天気予報もあまり当たっていないけど。

「朝から雨」の予報なのにずっと晴れていたり、「1日中晴れ」なのに雨が降っていたりするのですから。

今朝、ようやくルバーブの出荷が終わりました。

思いがけなく助っ人がきて、フル稼働しなくても済み、本当に助かりました。

でも、もう動くのは嫌。

軽トラックに載せている草刈り機を納屋へ戻すことさえしたくない。

 

4時に起き、9時過ぎまで働いたんだから、もう1日分の労働時間は終わったはず。

一番近いゲストハウスに草刈機を入れて、それでいいことにしました。

ワインを飲むのはさすがにためらわれるこの時間。

草刈り、まだできるかな。

 

ちらりと考えましたが、もう外は25℃と暑くなっています。

早朝働く夏の時間に切り替えよう。

 

翌朝、朝食を終えて草刈りに出るつもりだったのですが、ハウスに水をいれたりしているうちに暑くなってきました。

おまけに体のしびれもある。

うーん、差し迫った仕事はあるし、発送もあるけど、今日はお休みにしようかな。

そうしよう、そうしよう。

温泉、病院、買い物、雑用全般を片付ける。

 

多少の罪悪感を覚えながら、早めのメールチェックをしました。

猫のハリーは体調回復。

朝はわたしが寝室で身動きをはじめると、3時でも4時でもエサの催促をし、階段の一段ごとにすり寄り、スリッパの先から除くつま先をかじる。

缶詰半分を数分で食べ、ドライフードと水をもらうまで要求してやまない。

猫の飼い主というより、奴隷のような気がしてくるほど。

 

雉も毎日ないているけど、畑で出会うことはなくなりました。

露地イチゴも10粒ぐらいは残るようになってうれしい。

桑の実も摘んでジャムにしたら孫たちに送ってあげられるけど、今そんな元気はないな。

カッコウも日暮れ時にずっと鳴いています。

 

「カッコー、カッコー、深山の鳥」という唱歌があったけど、そうか、ここが深山の生活なんだとあらためて気づいているこの頃です。

 

 

 

 

| - | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

村長選挙が終わりました。

有権者 8637人 投票率62.28% 

  戸田 衛  5,021票

  遠藤順子   323票

 

デーリー東北一面に「六ヶ所村長に戸田氏再選 新人遠藤氏を寄せ付けず」と戸田さんの満面の笑顔が報じられていました。

票が割れてしまった前回より53票多いとはいえ、二面には「反核燃派退潮、村民と温度差」という見出しまで。

「立地を巡って政治衝突を繰り返しながらも、原子力とは”共存共栄”してきた村民とは、最初から明確な温度差が存在。「村外の人には村の現状はわからないのでは」「自分たちの主張をしたいだけなのではないか」と疑問を投げかける村民もいた」。

 

うーん。

反感があるのはもちろん予想していたけれど。

村は確かに豊かになったが、この豊かさと引き換えにわたしたちが失ったものは大きい。

このうえ必要のない再処理工場を稼働し、生活の場を放射能で汚染してまで、まだ豊かさを追い求めなければならないのか。

誰のため?

何のために?

 

今日も晴天。

早朝、選挙の応援に来てくださったご夫妻がひっそりとお帰りになりました。

草刈に出るとき、愛知から来られた黒田さんご夫妻が後片付けをしている姿をみました。

薪を運ぶ。

そのために伸び放題の草を刈り、軽トラックの通る道をつけなければ。

 

草刈をしながらふとみると、桑の実が黒く熟しています。

もう熟したんだ。

例年に比べたら早いような気がするけど。

そうだ、これを食べてもらおう。

掌いっぱいに摘んで、引き返しました。

 

片付けもほぼ終わったようなので、コーヒーを淹れ、パンと一緒にかるい朝食のお伴にそえました。

「こんな難しい選挙ははじめてだ」とはじめにおっしゃってはいたのですが、あまりの厳しさにがっかりし、食欲もないようです。

村の現実はそんなものとわかっているわたしでさえ、がっかりしたのですから、無理もないのですが。

思いついて桑の実摘みにさそってみました。

 

桑の実を摘むのははじめてという方も一緒に、出発前のひととき、童心に帰って楽しい時間を過ごしていただいたのでした。

愛知まで1000キロ。

早くても15時間はかかるとか。

そんな遠い道を何度も通ってくださったのです。

また会いましょうと固く約束をしてお見送りしました。

 

選挙を応援してくださったみなさま、カンパを寄せてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

わたしはこれで選挙は終わりですが、後始末をしなければならない事務所の皆さんには、まだまだ仕事が残っているのでしょう。

こちらも本当にご苦労様です。

 

静かになった我が家はようやく静かな時間が訪れました。

たぶん、数日。

すっかり細くなったハリーも隠れ家から出てきて、日常が戻ってきました。

でもこの晴天は今日までなんだよなあ。

 

草刈り。

薪作り。

種まき。

どうするの

 

とりあえず予定を建てるふりはしてみるものの、もはや戦意喪失。

ええい、なるようになるさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

| - | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

六ヶ所村村長選挙最終日 すれ違い

六ヶ所村長選挙最終日の昨日、わたしは助っ人の4人の女性と一緒に今年初のルバーブジャム作りの準備と薪運びをしていました。

終わってから平沼温泉に行き、海を見たいというご希望にこたえて泊へ。

海をしみじみと見てから選挙事務所へ行くと、「種市さんは街宣車と一緒に動いていますよ。今頃は豊原にいるんじゃないでしょうか」。

すれ違いだったので、帰り道にあえるかなと期待して、街宣車の追っかけをしました。

二股へ、もう一度、尾駮へと行ってみたのですが、完全にすれ違い。

 

8時過ぎ、疲れ切って帰ってきたら、荒木さんがビールを持参して待っていました。

あとはよしなにとわたしは早々に寝てしまいましたが、みなさんはそのあと、選挙活動が終わって帰ってきた方々と合流し夜おそくまで盛り上がっていたようです。

 

今日はまず投票。

4人の女性とルバーブの花芽つみ。

ジャム作り。

薪運び。

 

単4の電池がなくてジャムの重さをはかることができない。

草刈り機用のガソリンもない。

買いに行ってもスタンドもお店も休み。

雨も降ってくるし。

 

まだ1時前だというのに、完全に疲れてしまいました。

でもジャム作りも薪運びは一人では絶対できないのです。

なれない仕事をしてくださったみなさんに心から感謝しました(口に出しては言えなかったけど)。

ありがとうございます。

 

そのあと雨は上がり、また真夏の暑さが戻ってきました。

少し元気を取り戻したハリーは人が来ると姿を隠し、だれもいない間にエサを食べるというスタイルを確立したようです。

 

この秋は 雨か風かはしらねども 今日のつとめに田草をぞ刈る

 

と歌われたような心境にはなかなかならないのですが、わたしも環境に適応しなくては。

 

とは思うのですが、いささか人疲れ。

明後日から数日は一人で過ごすことができるとうれしくなるのです。

すみません。

| - | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

六ヶ所選挙戦最終日

今日は六ヶ所村村長選の最終日。

前夜、早めに帰って今朝に備えた皆さんはかなりお疲れのご様子です。

でも今朝はしっかり朝食をとり、早めにお出かけになりました。

わたしも宿泊の人数を確認し、街宣の最後のコースを確認しました。

 

愛知・神戸グループとは別に、今日は石田さんたちも来られる予定。

野辺地へお迎えに行き、ルバーブジャムの下ごしらえをしてもらい、早めの夕食を食べてみんなで温泉に入ってから、街宣の最後に合流する予定。

帰宅は夜9時すぎ。

うーん、ちょっときついかな。

翌朝はジャムの仕上げをして、投票をしてから野辺地駅へおくります。

 

こんなに大量の夕食をひとりで作り続けたのもはじめてですが、全国から入れ代わり立ち代わり応援に来てくださる皆さんは、この5日間、ずっと人のいないところで選挙活動をしていたのです。

「反応はとてもいいんですよ。手を出して近寄っていく来る人がいるから握手してくれるのかなと思ったらビラをほしいって。10人のうち断るのは一人か二人ぐらい」

「方言がわからないのが残念。話し込んでもらっても内容が理解できなくて」

でも、みなさんの熱い想いはきっと伝わっていますよ。

 

伴送車は3台に応援団が満載だったそう。

「街頭演説で遠藤さんの両側にずらりと並ぶとなかなか壮観でしたよ」

「でもはぐれると大変なんです。こっちかなと必死に声をたどって行ってみたら、敵さんだったりして」。

地理がわからないヨソモノ部隊ならではの苦労も大きかったようです。

昨日も今日も気温は上がり、またしても真夏日になる模様。

 

猫のハリーは少し元気を取り戻して、またみんなが来ると隠れるようになりました。

何がいけなかったのかわからないけど、啼き声は元気そうだからほっておこう。

開票が終わるまでもう少し、人の出入りは激しくなりそうです。

そのあとは夏草が待っているし、ルバーブの出荷もある。

ぼーっとしている時間、ほしいけどなー。

 

 

 

| - | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

中古の車を買ったのですが

今まで乗っていた日産マーチはここ数年の手入れが悪くて、外見がぼろぼろに。

これはもう車検は通らないだろうなと諦めてこの春から車探し。ネット検索で、めぼしい車を見つけて予約。

その支店は八戸が一番近くて、車を選ぶのに一度足を運び、車検の日に新中古車を受け取りに行きました。

マーチは15856キロ。エンジンも調子がいいし、すっかり慣れていたので別れがたく、ごめんねと謝りなが別の車に替えました。

 

今回の車はホンダ・パッソ。大きさはほぼ同じですが、性能は格段にアップしています。

なんとGPSまでついている。これはいらないからスイッチを切りたいといったのですが、できませんと断られてしまいました。

ハンドルを下げ、座面をあげ、ギクシャクと運転しながら帰ってきたのですが、自宅に車を停めてから、アクセルの下にボルトが一個、転がっているのに気づいてぎょっとしました。

まさかこれ、車の性能には関係ないよね。

考えるのも嫌でそのままとってありますが、どうなるのか。

 

村長選三日目。

9時過ぎに「戸田まもる」と連呼する街宣車が豊原を通り抜けました。

1時過ぎ、「遠藤順子、遠藤順子をよろしくお願いいたします」と、こちらの街宣車は25号線を走っていった様子。

そうか、1日で村内を全部まわっているのかと納得していたら、5時過ぎ、今度は街宣車と伴走車2台が車場に入ってきました。

トイレタイムかなと布団から起き出してお湯を沸かし始めたのですが、人が降りてこない。

ちょっと違うなと思っていたら、遠藤さんが「ごあいさつに」とわざわざ寄ってくださったのだそう。

「長居しないように」とお目付け役も付いてきて、笑ってししまいました。

 

次の朝、伺うと「反応がすごくいい」「素人のウグイスさんがどんどん進歩している。もう、この人にまかせて他はぼーっとしているんです」「ほかの人の目がないと頑張ってくださいと握手してくれるんですよ」「この人はひそかに注目している人をみつける名人。止めて―!って車を停めて、チラシを持っていく。おばあちゃんが涙をぼろぼろこぼしているんです」。

「世界中から応援のメッセージが届いていますよ」。

 

神戸から村長選の応援にきた方に、今朝、ご挨拶しました。

外人部隊はますます燃えています。

この熱い想いが投票につながるかどうか。

わたしは何人になるかも定かではない夕食を作り、せっせと朝食のパンを焼いています。

 

 

| - | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ツバメが飛ぶようになりました。

村長選挙 告示2日目。

今日の夕食はホタテだと決めて、野辺地へ買いに行きました。

6人分だから一番安いキロ500円のホタテを3キロ。

ついでに温泉にも入ってきた。

 

そのホタテの殻をむき始めたのですが、いかんせん、数が多すぎる。

高いけど最大のにしたほうがよかったかなー。

うんざりしながらむいていたとき、「遠藤順子、遠藤順子をよろしくお願い申しげます」と街宣の声が聞こえてきました。

駐車場に入ったので休憩タイムかなとお湯を沸かし始めたのですが、そのままスーッと出ていきます。

時刻は5時近く。

 

えっ、どうしたの?

わけがわからなかったけれど、とりあえずホタテの殻むきにもどりました。

後で聞くと時間が押していたからだそう。

なんとか向き終え、他のおかずも準備して寝室に引き上げました。

ところが電気がまのスイッチを入れ忘れたことに気づき、夜7時ごろ思い出して入れたりする始末。

 

その日何人泊まるのか事態も刻々と変化するので、もう把握するのもあきらめました。

まあ、なんとかしてくれるだろうし。

融通無碍というか行き当たりばったりというか、それでも物事は進んでいくから不思議です。

外人部隊総出の破天荒な選挙活動はこれから。

 

時は春

日はあした

 

と言いたいけれど、六ヶ所村は今、春なのか夏なのか決められない寒さ。

弘前と六ヶ所村を毎日二往復している竹浪さんは、「弘前は暑いんですよー。クーラーをつけなければいられないほど」とこぼしていました。

ガソリン代も大変だろうなと心配していたのですが、カンパも充分集まって、遠方から来てくださった方たちの宿泊・ガソリン代にも手当ができる見通しといううれしいお知らせがありました。

カンパしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

そんな寒い六ヶ所村は、今年は種をまいても発芽しないほどの天候不順。

野辺地を境に気温はぐんと下がる。

それでもこの頃はツバメも飛んでいるので、夏がくるのかなと思い始めたところです。

うつぎの花も咲き始めました。

 

猫のハリーは野良猫と喧嘩をしたらしく、一時期は身動きもしないほど具合が悪そうだったのですが、また人が来ると隠れるほどの敏捷さを取り戻しました。

でも食欲はない。缶詰もドライフードも牛乳もだめ。

ただ非難がましく啼いているだけ。

 

病院に連れていく元気も時間もないしな。

日ごとに細くなるハリーをただ見ているしかないのですが、昨日はモグラの死体が玄関前に置いてありました。

うむ、これなら自力で回復できるかもしれない。

想像するのも嫌ですが、また蛇を殺して食べるかもしれないし。

 

このあとの数時間はわたしの時間。

草刈りをするか、薪作りをするか。なにもせずにぼーっと過ごすか。

どうも最後の選択肢になりそうです。

何もしたくない病は今も健在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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