合歓の花が咲きました。

昨日も雨が降ったし、今朝も薪ストーブを焚いた。

紫陽花は少し色あせてきたし、合歓の花も咲いたけど、なんだか夏らしくないなと思っていましたが、今朝の新聞の天気予報を見ると、なんと最高気温が30℃!

東京と変わらないじゃない。

 

明日も31℃。

八戸は33℃と、東京よりも暑くなるのです。

今日はジャガイモ掘りよりハウスのビニール外しをしなくちゃと、朝6時半から働き始めました。

ところがその時間にはもう気温が上がっていて、ビニールが外しにくい。

あいにく今日からは一人だけなのです。

 

孤軍奮闘2時間半。

終わってからジャガイモ掘りをはじめましたが、こちらは一株だけでギブアップ。

思った通り、大きな芋はネズミに食い荒らされていました。

来年の種イモがのこるといいけど。

そのあとはブルーベリーを取りに行く元気もなくなってしまいました。

 

家に入り着替えて洗濯をして干す。

まだ九時半ぐらいでしたが、もう一日分の仕事は終わったと感じたのでした。

集めた署名の発送も、孫のお誕生祝いの発送もあしたでもいいや。

陽ざしが強くなってきた外を眺めながら、今日のお昼には何を食べなければならないのかという難問に取り組み始めました。

 

スーパーの半額セールで買い集めた品を片っ端から冷凍しておいてあるし、レンジはないので、冷凍室から出してガスであたためるひと手間がいるのです。

食べながら読む本は『ダン・ブラウン著 インフェルノ』中巻。

平成28年初版発行とあるけど、内容はコロナ騒動そのもの。

 

なんでこの内容でこの時期に出るの?と不思議に思いながら楽しんでいます。

コロナ騒動を楽しいなんて言ってはいけないと思うし、どなたかが訪ねてくるとそのたびに、わたしも感染するかもと覚悟するのですが、まあ、それはそれ。

ハリーもぐったりと二階の部屋でのびています。

 

明日の仕事は芋ほりと秋野菜の種まき、ブルーベリーのジャムづくり、草刈も、かな。

ルバーブの出荷はまだ無し。

 

すすきが穂を出し、萩の花も咲き始めました。

夏と秋がまとまってきたような感じです。

| - | 10:34 | comments(0) | - | - | - |

収穫するキュウリを食べきれない…

いつハウスのビニールを外そうかと迷っているうちに、2本だけ植えたキュウリがどんどんでき始めました。

早朝はまだ薪ストーブが必要だけど、午前10時過ぎにはもう畑にいられないくらい暑い。

こんなにできても食べきれないよなあと思いながら、今日もキュウリを3本収穫しました。

たくさん食べたいミニトマトはまだ数えるほどしか赤くならないのに。

 

ジャガイモも草におおわれているけど、そろそろ収穫の時期ではある。

これ以上放っておくと全部ネズミに食べられてしまいそうです。

紫陽花もきれいに咲いたし、ウバユリもニッコウキスゲも咲いて、そろそろ夏の様なのですが、最低気温が低すぎる。

 

集会所の花壇も草に覆われているので少しずつ草取りをしているのですが、雑草の丈が低い。

やっぱり暑いのか寒いのか決めかねる毎日なのです。

ルバーブの草丈も例年に比べて低すぎるし。

桑の実も熟すより先に干からびてしまうし、スグリも熟すのと葉が枯れてしまうのと同時期ぐらい。

 

まあ、しょうがないか。

難を言うなら雨の日が多いということくらいか。

ルバーブを出荷しようとして納屋に置いてあったバナナの空き箱をとってきたら、カビが生えていて驚きました。

こんな経験も初めてではあります。

 

明日はハウスのビニールを外すことにしました。

これでハウスの水やりという作業もなくなるぞ。

今年はお客さまもウーファーさんも少なくて、農作業に没頭する時間はたくさんあるのですが、早朝だけしか働きたくない。

まだ朝だし、ワインを飲むのはやはりお昼過ぎだよなーと思いながら、今日も安いワインを買って帰りました。

 

自分でもまともなことはしていないと思うのですが、もう残りはひとりだけの時間。

自然と闘いながら、好きなように生きていこうと思うのです。

明日は雑草をとって、野菜の種を播かなければ。

温泉にも行こう。

 

 

 

| - | 15:27 | comments(0) | - | - | - |

ハウスのキュウリがネズミにかじられていました。

今日はウーファーさんの休日。

わたしの車を貸してあげて、さて今日はのんびりしようと思っていたのですが、野辺地のNさんが「これから行っていいですか?」と電話してきました。

もちろん歓迎したのですが、ひたすらのんびりしようとしていた時間、ただぼーっとお迎えしたのでした。

その間、もちろんお昼に自分が食べる野菜は野菜は必要だなと気づき、ハウスに行きました。

 

ミニトマトを2粒、3本目のキュウリも収穫。

ただこのキュウリが先端をネズミに齧られていたのは残念でした。

キュウリをネズミが齧ったというのもはじめてですが、とりあえず洗って齧られていた部分は切り取りました。

それにしても今の時期、食べるものがそんなに少ないのか。

 

栄養化はあまりなさそうなキュウリではあるけど、無農薬でできたキュウリの味はたしかにいいなと改めて見直したのでした。

この味と栄養価は関連しているのだろうか。

今日は新聞休刊日。

いつも新聞読破に没頭している朝の時間はなんとなく手持無沙汰になります。

 

ネズミにかじられた3本目のキュウリと、初めて収穫した2粒のミニトマトがお昼のご馳走になりました。

雨の予報だった天気予報も外れて、午後からは日も射してきました。

こういうのっていいなー。

自家製無農薬野菜としめ鯖、ご飯とただお皿に盛った食事を食べるだけなのにこの豪華さ。

自分で収穫してもいないのに、カシスのデザートつきでもある。

 

で、このあとどうする?

何もしたくない。

もちろんその要求に忠実に、ただ怠ける時間を過ごしました。

この時間、東京や福岡の人たちは座り込みをしているのだろうなと思いを馳せつつ。

 

どこまでも空は青く、大気も清らかな六ヶ所村。

抱えている放射能はとてつもなく大きいものなのに。

| - | 14:06 | comments(0) | - | - | - |

雨が降る……

雪が少なかった冬から気温が異常に高くなったこの春まで、畑は水不足の状態が続いていました。

ルバーブの葉っぱは黄色く枯れて、なんともカラフルの彩りなのです。

一週間前、ルバーブの初出荷のために濡れネズミになって収穫したのですが、その日はあいにく気温の低い日。

冷たい雨が長靴の中にまで容赦なく入ってきました。

 

その長靴はまだ乾かないまま。

明日は新しい長靴を買おうと決めました。

まあ、余分なお金をもらったからゆとりはある。

でもこの気温の上下が極端なこの異常気象は困るなあ。

 

コロナも終息しないし、人類はもう終わりなのかもしれない。

と思っていたら、「地球は何度も温暖化を繰り返し、人類は生き延びてきた。地球の終わりは何千万年も先」と主張する科学者たちの本に出会いました。

新書版「ほんとうの環境問題 池田清彦 養老孟司 共著」。

うんうん、わかる、わかる。

 

世界各地から我が家に来る若者たちがエネルギー使い放題の生活しか知らないというのも、実感としてわかるし、その暮らし方に疑問をもっていないというのもわかる。

そしてそんなエネルギー使い放題の都市生活が永遠には続かないだろうとも思うのです。

でもそんな危機感をどう若者に伝えられるのか。

 

下肥や野菜のくずは畑に入れて肥料にする。

我が家は当然のこととしてやっているし、今年は特に来訪客の少なさと相まって具合がいい。

そして畑の土もふかふかになっている。

それでも! なぜかルバーブの葉っぱが赤く黄色く色づいてくるのです。

 

なぜだ。

どうしてだ。

いろいろ考えてはみるのですが、結局はわからないまま。

雨が降ってきてから育ち始めたルバーブの新しい茎が健全なのが唯一の救いです。

 

家の周りの生い茂ってきた木々に覆いつくされそうになった今年はじめて、この木を切らなければと家がもたないとわかりました。

30年。

たったそれだけなのに、木々はもう我が家を覆いつくしています。

しかも木の寿命はまだまだ長い。

 

わたしはあと長くても10数年生きられるだけ。

負けたとつくづく思うのですが、その間、生き延びられる空間を確保しなければと思っているこの頃です。

 

 

 

| - | 14:51 | comments(0) | - | - | - |

ルバーブジャムができました。

ウーファーさんと作ったジャムの1回目は焦がしてしまい、2回目は成功したけど21個だけ。

ジャム作りは刻んで砂糖を入れ、翌日煮るので2日がかり。

ルバーブを刻むのはひとりではしたくないなと怠けていたら、刻むためのお手伝いも来てくださったのです。

ただ感謝。

 

で、3回目を今朝、1人で煮て瓶に詰めました。

+58個のできあがり。わ〜いわ〜い。

でもなんだかあきてしまったのでした。

ひとりのジャム作りもはじめてだった。

 

終わって露地の苺をとってきたら雨が降ってきました。

そうか、東北北部も梅雨入りしたというニュースも流れていた。

まあ、いいか。

今日はこのままのんびりしよう。

 

この雨で草が茂るだろうなとため息が出てしまいます。

シャクヤクは2度目の花を咲かせ、けしの花も満開。

桑の実も色づき始めました。

でもまだ数粒だけ。

 

黒く熟した実に虫が数匹固まっていて、この虫を払いのけてでも食べたいという気もしないよなあとなんだかためらってしまうのです。

それにあんまりおいしいとも思えないし。

大量にとれた露地の苺と食べ比べたら、甘いだけの桑の実はなんだか物足りない。

摘むのだって時間がかかるし。

 

今は熟したものを食べるだけですが、あと数年したら、何を収穫するか、収穫したものをどう保存するか、考えなければならないのだと思いいたりました。

今年は畑のあちこちに散在する桑の木をどうするか決めなければ。

広い畑。

広い空間。

 

畑の端に出てくるクマザサと木々の芽も、ときどき刈らなければと眺めるだけ。

空間の広さは好きなのだけれど、畑として使わなければ、また木の生える山に戻ってしまうよなあ。 

まあ、それも嫌いではないけど、雑木の生えている場所はもう畑として認められない。

わが家の周りだけではなく、お隣の家の周りにも同じころに植えた木が大木になって、切ってもらえないだろうかと頼まれました。

 

薪づくりでこの秋は忙しくなりそうです。

コロナで国からも六ヶ所村からも給付金をもらえたし、野菜も育っている。

買いたいものも特にないし、行かなければならないところもない。

人はどこに行かなくても生きていけるんだとあらためて気づいたのでした。

 

猫のハリーもこの頃、家に閉じこもるようになりました。

たまにネズミを捕まえているようですが、ほとんど寝ているばかり。

青春真っ盛りのはずなのに、それでいいの?

それでも肥満していかないのはなぜだろうと不思議なのです。

 

 

 

 

| - | 15:14 | comments(0) | - | - | - |

梨の花が咲きました。

何年か前ですが、ウーファーさんにお願いして切ってもらった木。

お願いしたところとは違い、なんともいびつな姿になったのですが、その後も数回小さな実をつけていました。

長十郎の小型版。

そうか、梨って花をつまなきゃいけなかったのかと思いついて、今年は花を摘んでみました。

 

ところが花の数が多すぎて、1時間ほど摘んでうんざりしてしまいました。

梨の花ってどうしてこんなに多いの?

梨農家はみんなこの花摘みをしているのだろうか。

第一、木の形が高すぎる。

 

わたしの手が届く範囲にしたら、周囲の木が高すぎるし。

大きく茂った楓や栗、ケヤキ、桜などの木を眺め、薪にするにしても多すぎるなあとため息をついたのでした。

30年前に小さかった木々ももう立派な大木。

家の周りに大きくなる木を植えるべきではなかった。

 

春は新緑、秋は紅葉と楽しんではいるのですが、家全体を包まれてしまうとなると楽しんでばかりはいられないと気づいたのでした。

今年の雪が降る前に、薪づくりをしよう。

プルーンの花も咲き、こちらはうれしいことに花を摘まなくても実がなりました。

よしよし。

 

何かわからないけど花が咲いた木も数本。

桑の実も色づき始めました。

あと2週間ぐらいで食べられそうです。

苺も小さな実がたくさんなったけど、この実を大きくするには植え替えたほうがいいんだろうな。

 

シャクヤクの花も咲き始めました。

雪が少なかった今年は暖かくなる日も早いようです。

そろそろハウスのビニールもはずしたほうがいいのかも。

でも最低気温はまだ10℃前後。

 

毎日1〜2時間の農作業中、いろいろ考えては迷い、決めあぐねる毎日です。

それにしてもコロナ、収束していないようだけど、この先どうなるのか。

我が家にも訪れる人たちが来始めました。

大丈夫かなあ。

 

 

 

| - | 15:03 | comments(0) | - | - | - |

またマスクが届きました。

前回はアベノマスクだと思ったけど、長四角のガーゼを縫ってゴムを付けた2枚。

使う気にもなれずそのままにしてあるけど、今日は不織布の立体的なマスクが5枚。

これは六ヶ所村からのものだと思うけど、こちらのほうが使いやすそうではある。

マスクが届くのはこれで2回目。

 

 

出かけるたびに同じマスクを使っているけど、お店の中にいるのは数分だけ。

なんだかばかばかしいような気にもなります。

玄関までの小道にまた白いスミレの花が咲きそろいました。

スミレの花の時期って長いんだと今回、あらためて見直しました。

 

もう二週間も咲いているのに、まだ衰える気配がない。

草もどんどん伸びてきて、ウーファーさんと草刈に追われる毎日です。

種まきの準備もしないとなー。

ハリーはウーファーさんに人見知りをしているようで、日中はほとんど姿を見せなくなりました。

 

猫好きだというその方は残念そうです。

訪れる人は少なく、春はのどかに過ぎていきます。

明日は温泉に行く予定。

そろそろ売り出すルバーブジャムもつくらなきゃ。

 

この春は思いがけないことが続き、毎日が飛ぶように過ぎてしまいました。

驚いたのは「免許証はありますか?」と警察署から電話がかかってきたとき。

探してみても見当たらない。

「落とし物で届いていますよ」と告げられ、愕然としました。

 

そうだ、10万円給付の添付書類にコピーしたんだと思い出し、すごすごと警察署までとりにいったのでした。

六ヶ所村は+5万円もあるらしいけど、このお金、どう使おうかな。

それにいつもらえるのだろう。

年金生活では景気の好不況もあまり関係ないのに、一律のばらまきというのもなんだかなあ。

 

自治体の仕事を作るためなのだろうか。

早朝のカラスの声に目覚め、あまりやる気も起きない農作業をしている春です。

| - | 15:15 | comments(0) | - | - | - |

花吹雪の毎日です。

木蓮や椿の花が散り始めました。

この2種類は花が大きすぎて散っても風情はないのですが、それでも赤い椿の花びらが落ちた後はまるでじゅうたんのようで、思わず見とれてしまいます。

小さな白いユキヤナギや枝垂桜から山桜、八重桜へと降る花びらは変わってゆき、ツツジも咲き始めました。

 

花吹雪とウグイス、小鳥の声と、春はどこまでものどかです。

シャクヤクの蕾も大きくなり、ポピーの株も伸びてきました。

そういえば同じころに咲く芍薬とポピーの色はなんだか合わないんだった。

違う場所に植えようと思いながら、まだそのままにしている。

よし、今年こそ植え替えよう。

 

などとしょうもないことを考えながら、日々が過ぎていきます。

コゴミが今年は出てこないなと思いながら、六旬館で買って食べていたのですが、数日前にわが家でも芽がほどけはじめているのに気づきました。

えぇーっ、どうして?

そういえばこの数日は取材に来る人が多かったから、時間の感覚がずれていたのかな〜。

 

まあ、あと数日したら、またウーファーさんが来るから、ずれた感覚も多少は戻ってくるかもしれない。

巨大化してきた猫のハリーは、昼間は寝てばかり。

ネズミを毎日とって食べていた日も数日ありました。

でもある日、小鳥を殺して廊下に放置していました。

 

黒い羽に黄色の喉首。

スズメより大き目。

食べないんなら殺さなくてもいいのにな。

と思いながら、廊下の窓から外に捨てたのでした。

 

それにしてもわたしの鼻水はとまらないし、喉も痛い。

まさかコロナじゃないよね。

二週間前にろっかぽっかに行ったとき、「館ないではマスクをつけてください」とマスクを渡されました。

廊下では誰ともすれちがわなかったし、まさか浴槽のなかでもはずなということではないよね。

 

釈然としなかったのですが、とりあえず帰りも外に出るまで着けていたのでした。

まあ、でも、訪ねてくる皆さんがマスクを着けているのには感心しました。

わたしはメガネが曇りそうで、着ける気にはならないのですが。

草が伸びてきました。

 

昨年まいた大根や小松菜、ブロッコリーなどが賑やかに花咲いています。

これ、種をまいたら同じものができるだろうか。

チューリップも自生しているけど、種をとってまいてみよう。

それに今年の冬こそ、大きくなりすぎた家の周りの木々を切り倒さなければ。

 

のどかな花吹雪の中で、なんとも殺伐とした、でも必要な計画をたてています。

 

 

 

 

 

 

| - | 14:56 | comments(0) | - | - | - |

コロナウィルスの日々

極端な気温の上下が続く毎日。

やりはじめた小屋の撤去をしようと考えていたら、畑に続く私道にいきなり大木が倒れて道をふさいでしまいました。

うーん、これは片付けなくては。

それにしても何でこんな大木が根こそぎ倒れたの?と行ってみたら、ウーファーさんに切ってもらった楓の枝だとわかりました。

 

最終日は休みにすると言いビールを飲んでのんびりしていたけど、切った枝を立てかけたままにしておいたらしい。

とにかくこの大枝を片付けないと軽トラックも動かせない。

しぶしぶ片付け始めたのですが、その日は途中であきらめ、翌日までかかりました。

まあ、最低限の英語くらいは使わない私も悪かったのだろうなと苦笑したのでした。

 

今年ははじめてプルーンの花が咲きました。

あと何かわからないのですが、果樹が2本、花を咲かせている。

何の実ができるのか、楽しみにしています。

コロナ騒動で来客は少なくなったのですが、時々は来るし、ウーファーさんもたまに来ます。

 

その間はわたしだけ。

近年にないひとりの時間を楽しんでいるのですが、作業をするのもひとりだけ。

これはほぼ初めての経験だと気づきました。

ひとりの作業ってこんなに時間がかかるんだ。

 

いまさらながらウーファーさんの有難さを噛みしめたのでした。

雪が少なかったこの冬は思いがけない形であちこち影響が出ていますが、一番驚いたのはルバーブの育ち方。

暖かかった春先に育ち始めた花芽がその後の低温で枯れてしまい、同じ株の後から出た花芽がまだ開いていない。

これって植物でさえ、気温に順応できなかったということか。

 

数日前はいきなり夏の気温になったけど、まさかもう雪は降らないだろうな。

そういえば太陽熱のシャワーは使えるはず。

この頃はろっかぽっかで温泉に入り、六旬館で山菜類を買うのが習慣になったけど、山菜はうちでももうできている。

貴重な時間を節約しなくては。

 

大きくなったハリーはこの頃あまり外に行かなくなりました。

喧嘩をしている声も聞こえないから、とりあえず自分の領分は守っているのでしょう。

わたしの今の悩みはカメムシ。

なんでこんなにと思うぐらい、たくさん出てくるのです。

 

しかも素早い。

真冬も少しいたけど、動きは鈍かったのに。

殺虫剤は使いたくないし、枕を共にするのも嫌だけど、どうしたらいいの?

諸々の花満開の春。

 

カメムシに悩まされている老人です。

 

 

 

 

| - | 16:02 | comments(0) | - | - | - |

桜の花が咲きました。

今年は誰も来ないだろうなと思っていたのですが、4月初め、フランスからのウーファーさんが来ました。

わたしはフランス語どころか英語も思い出せず、そのウーファーさんは日本語がわからず、その方の持っているスマホだけが唯一、意思疎通できる道具になったのでした。

しかし時間がかかるとはいえ、便利な時代になったのは確か。

 

どちらかと問われれば、その便利さは「キライだ」というのが正直なところですが。

まだ花は咲き始めたばかりで、「ここはニリンソウが咲くから踏まないでね」と念を押しておいた場所も踏み荒らされ、「この木は切らないでね」と断っておいたしだれ桜の枝も切られ(3本の枝の1本が切られたときに気づいて止めた)、泣くに泣けない被害が重なった10日間でした。

まあ、言葉が通じなかったせいでもあるのは確かです。

 

切られた枝の桜を数本、水に差しておいたのですが、数日のうちに干からびてしまい、窓の外から見える残った枝の蕾が膨らみ始めました。

でもまだ4月中旬。

桜の時期はだいたい連休のあたりで、真っ先に咲く山桜もまだ咲いていないのです。

切られた桜の危機感が開花を早めたのだろうか。

よくわからないのですが、クロッカスより早くアイリスが咲いたり、雪解けと同時期に気温が低下したりと、今年の気温も本当に変なのです。

 

18日の午後、郵便屋さんが来て、ポストに何か入れて帰りました。

食事をしながら読もうと行ってみると、六ヶ所村の大型封筒。

開けてみて絶句しました。

なんと、マスク2枚が入っていたのです。

 

466億円のあのマスク。

都市部から配布するとあったから、まだ先だと思っていた。

わたしは断るつもりだったのに。

しかも立体にもならない細長のガーゼ。

 

これは使わずに残しておこうと決めました。

孫たちに会えたら、話してあげよう。

今の政権がどんなに愚かなことをしていたのか。

もちろん、コロナ災禍を生き延びることができたら、なのですが。

 

冷たい雨ふりの毎日ですが、季節は春へと向かっているようです。

マンサクも椿もボケもタマザキサクラソウも各種の水仙も、一斉に咲き出しました。

三日前にはウグイスの初鳴きも。

寒いけど雪ではなく、雨が降るのもうれしい。

 

スミレも芽を出してきました。

種まきの準備もあるけど、雨の日は畑に出なくていいと決めています。

洗濯もできないし誰も来ないだろうし、のんびりしよう。

至福の時。

 

 

 

 

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