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雪が消えてしまいそうです

冬とは思えないような異常に暖かい毎日が続いています。

雪は降るのですが雨も降るので、積もらないうちに消えてしまう。

とりあえず年末年始は白銀の世界でしたが、その雪も残りわずか。

今朝も台所で蚊がふらふらと飛んでいるのをみつけました。

 

暴風もなく1日に数時間、上から下へまっすぐ降る雪をぼーっと眺めたお正月も過ぎました。

孫たちからの電話とビデオレターも。

スカイプがあるよと息子に伝えたのですが、なぜか数秒しかつながらず、あきらめてビデオレターにしてもらいました。

子どもたちはどんどん大きくなるけれど、それと比例してわたしの物忘れもひどくなっていくようです。

 

おめでたい気はしないけど、ともあれ新年。

ヨシオと二人で年越しそばを食べ、お煮しめを煮て新しい年を迎えました。

1月1日の明け方、ヨシオの鳴き声で目が覚めました。

ミャア、ミャア、ミャーア。

 

まだ眠いのにと寝ぼけ眼でみると午前3時。

野良猫が入るはずもないし、あれはおびえている声ではない。

階下へ行き、エサを与えました。

さびしかったのかなー。

そのまま目がさめて眠れなくなってしまい、空が白み始める前から初日の出もしっかり眺めたのでした。

 

それにしても一人で過ごす時間と空間は貴重だとあらためて思います。

そしてこの広い空間を一人だけで占有できることが、いいか悪いかは別にして、恵まれていると感じました。

 

沖縄の戦後70年と樺太から引き揚げてきた両親の70年。

沖縄と樺太。どちらもその時にはたしかに命の瀬戸際にいたんだ。

そしていまは「核のゴミを抱えた六ヶ所村」という問題がある。

「沖縄をかえせ、沖縄にかえせー」と歌うたびに、選ぶことができたなら、子どもたちはどちらを選ぶのだろうと思うのです。

 

今日は曇り空。

明日からずっと雪の予報。

 

 

 

| - | 10:18 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
私の両親は満州から引き揚げてきました。母と姉の逃避行は本人たちからはあまり聞くことは出来ませんでしたが、ドラマ、アニメと様々な映像等で
知る機会がたくさんあります。NHKで放映された「シリアから遠く離れて」のドキュメンタリーのビデオを今見ていますが、今も途切れることのない戦争と難民の事を思うと、何ともやりきれない思いでいっぱいになります。今年はどんな年になるのでしょう。権力を笑い飛ばしながら、果敢に生きていくしかないでしょうか。
2017/01/09 8:37 PM, from 香田玲子









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