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吹雪の中で難題山積

昨日は水道が凍ってしまいました。

真冬にはたまにそんなこともあるのですが、今回は暖かいと思って油断していたので慌てました。

朝、台所を暖めてから水道の元栓をひらいたのですが、水が出ない。

最高気温はマイナス4℃。

 

残りの水は200ccぐらい。

ご飯を炊くにも足りないなー。

お隣に水をもらいに行くという手はあるかも。

カーテンを少し開けてみると外は猛吹雪。

 

そしてカーテンレールが落ちてきました。

もともとカーテンなどつける設計ではないので無理やりビスをつけたのに、そのビスの穴が緩んでしまったようです。

裏口の扉の引き戸のレールが外れて開け閉めがしにくくなった。

極めつけは排水管が凍って台所の排水ができなくなったこと。

 

厳しい冬とはいえ、1日のうちにこんなに難問が積みあがったのははじめてです。

どうする?

とはいうものの対処できるのは自分だけ。

ええと、水は車の中にいつも持ちあるいているものが1リットルぐらいある。

 

じゃあ、まず雪かきをして車に行き、飲み水を確保しよう。

スノーダンプを持って外に出ると積雪は少なくて、ほとんど雪かきの必要がないとわかりました。

新聞やさんの車もかなり蛇行しながらですが入ってきた痕がある。

水をとってきて、次はカーテンレールにとりかかりました。

 

いろいろ試してから少し太めのビスを1本みつけ、止めることができて、カーテンはとりあえずかかりました。

春までこれがもったらもう少し本格的に修復しよう。

薪をどんどん燃やして室内を暖め、午後もう一度、元栓を開いてみました。

水が出てくるまで少し時間はかかりましたが、こちらも開通。

 

タンクに予備の水を入れて、本当にホッとしました。

多少の不自由はあってもこれで春まで生きていける。

読む本はあるし、食べ物も豊富。

排水はまだ凍ったまま。

台所の出入り口のレールもそのまま。

 

これ以上増やせないほど湯たんぽを抱えて寝ているのに朝、寒さで目が覚めました。

布団の中でくしゃみ、鼻水がたてつづけに。

湯たんぽじゃ足りないらしい。

じゃあ電気毛布かな。

 

母の使っていたものが押し入れに入っているはず。

ちらっと考えましたがすぐに却下。

かわりに厚手の毛布をもう一枚足すことにしました。

重しをされた漬物の気持ちがわかるといえるくらい重い布団をかけて、昨夜はぐっすり眠りました。

 

はじめての冬を過ごすヨシオは、雪が深くなってから外に出ることをためらうようになりました。

まだ猫用出入り口から出られないまま、玄関の戸を開けてもらって出ていたのですが、雪をみてはためらい、屋内に引っ込んでしまいます。

身体は大人になったのに、寒さには弱いらしい。

 

この先1週間は雪の予報。

でも最高気温が氷点下にならない日もあるので、やはり全体としては暖かい冬なのでしょう。

経済産業省前のテントも寒い日が続きそうです。

お気をつけて。

 

 

 

| - | 10:22 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
東京も寒さの極みです。電磁波の事もあり、電気毛布は避けたいですね。
とにかくこの寒さを乗り切って、春を待ちたいですね。図書館から借りた「マチネの終わりに」平野啓一郎を読んで、久しぶりに小説の面白さを堪能しました。一時でも現実を忘れ、何かに夢中になることって精神衛生上にもいいのかもしれません。
2017/01/17 11:08 AM, from 香田玲子









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