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雪の中に閉じ込められていましたが

台所の窓からみているといつまでも変わらない雪の原、温かくなってきているのに雪が解けない白い世界。

でも家から出て野辺地へ行く途中から雪解けが始まり、地肌がみえて、どんどん春らしくなってきます。

陽気に誘われて、春の花をさがしてしまうほど。

雪に埋もれていた里にも若いイギリスの青年が来て、春の仕事が始まりました。

 

まずは車検間近の軽トラックを道路に出すことが急務。

納屋から一輪車をひっぱり出して北側に積もっていた雪をどかそうとしていたのですが、数回運んだだけでへとへとになり、手をつけかねていました。

昨日の午後その続きをお願いしたら、パワフルに雪切りが進んで、すぐに先が見えてきました。

 

今日の午前中には車検に出せる。すぐ修理工場にお願いしよう。

若い力に感動しています。

つい敬遠してしまうパソコンの世界にも詳しそう。

学習しなければと思うものの、本音はできるだけパソコンから離れていたいし、この冬読んだ本はまた別の世界なのです。

 

「ルポ 思想としての朝鮮籍 中村一成」「日本型ヘイトスピーチとは何か 社会を破壊するレイシズムの登場 梁英聖」「原発に抗らう プロメテウスの罠で問うたこと 本田雅和」「テレビと原発報道の60年 七沢潔」「東海村臨界事故への道 七沢潔」「見捨てられた初期被ばく」。

あまりにも深刻になって読み進められない時は軽いミステリなども合間に挟むのですが、考え、知っておくべきことが多すぎて、お手上げ寸前。

 

放射能汚染とこの先の未来なんて、この頭脳じゃ無理だよなあ。

そう思いながら、いやいや努力は続けなければと自分に言い聞かせているところです。

ハウスのビニールかけ、種まきの段取りなどは楽しい労働の部類。

すぐに飽きてしまうのが難点ではあるけれど。

 

ヨシオは何度かお客様に甘えようとして叱られ、この頃はひかえめになりました。

誘われても横目で眺めながら動かない。

昨日は内側のガラス戸が閉まったままなのに、出窓に飛び乗ろうと体当たりしてひっくり返っていました。

ガス台で調理していたわたしはその音に驚いて振り返り、ガラス戸をあけましたが、あとのまつり。

イギリス青年に笑われ、プライドが傷ついたヨシオはむっつりと引きこもってしまいました。

 

次の冬に使う薪作りも始めなくては。

パソコンに詳しい青年はチェーン・ソーも使えるだろうか。

そうだ、英語も待ったなしで覚えなくては。

イギリスのベジタリアンって、何をどう料理して食べるのだろう。

気忙しい毎日がまたはじまりました。

 

と言いながらも、「午後3時から翌日の午前5時までは休みます」としっかり自分の時間を確保しています。

 

 

 

 

| - | 03:28 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
いただいた水仙の花がようやく咲き始めました。よその庭にはとっくに咲いているので心配していましたが、、、可憐な花びらがとてもきれいです。ありがとうございました。知人から送られてきた詩集の本に(関 久雄 作)菊川さんのことが出ていました。関さんが、放射能汚染された土を国会へもっていった方だったとか。その怒りと行動は、半端ではありません。
東京に住んでいると、やはり本当の苦しみをまだまだ分かっていないと、反省です。
2017/03/29 8:15 PM, from 香田玲子









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