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雨が降ったらお休みで、風が吹いたら・・・

ハウスの屋根をかけて一週間あまり。

閉じたままにしておくとたちまち30℃ぐらいに上がるので片側は少し開けっ放し。

ハウスの中で発芽さぜる各種野菜もほぼ種まきが終わりました。

一晩中強い雨が降ったりもするのですが、露地の畑は強い霜がおりているので、種まきはまだ早いだろうな。

 

イギリスの青年はチェーン・ソーも斧もはじめてでしたが、もうすっかり慣れたようで、まき割りも快調にこなしています。

けれどやはり腕や首筋なども痛むのか、疲れてくると無口になる。

ゆっくりやってねとお願いしているのですが、ひたすらせっせと動いて早く片付けようとしています。

 

無表情になったらその日の仕事は終わりにするなど気を使い、そのほかに雨や雪で仕事ができないときもあります。

昨日は暴風で半日お休みにしました。

雨が降ったらお休みで、風がふいたら遅刻して、とカメハメハ大王のようですが、なにしろ最大瞬間風速24メートルなどという、六ヶ所村でもあまりない大暴風雨。

畑で作業の説明をしていたわたしは、風に吹かれて倒れそうになりました。

 

でも翌朝、疲れていない時の彼の笑顔はとてもいいのです。

冬になってこの薪を焚くときにはきっとこの笑顔を思い出しそう。

 

タイの女性は温泉が初めてで、熱い浴槽に「オオッ」と驚いて、そのあとは冷水浴の湯船にずっと入っていました。

寒くないのかなー。

夜の湯たんぽも「グッド!」と気に入った様子。

常夏のタイから青森へ。

気温差を考えるだけでも疲れてしまうのですが、言葉もわからない若者がきて、気持ちの交流ができるというのは楽しい。

 

 

早咲きの水仙やクロッカス、フクジュソウは咲いているけれど、満開の春にはまだ時間がかかりそう。

雪解けとともに花が満開になるいつもの春とはやはり違うのです。

24時間の間にも最低気温と最高気温の差が大きすぎる。

桜もまだ蕾が固く閉じたまま。

 

まあ、100万年前は地球の北極と南極が入れ替わっていたともいうし、人類が誕生したのだってたかが1万年前。

恐竜だって滅びたんだし。

などとぼんやり考えていると何もかもどうでもいい気がしてくる。

 

ウーファーさん二人、山本さん。来訪者。

そしてチューリップが咲く時期になると決まって訪れる来訪者。

疲れてくると生来の交際嫌いと厭世気分が復活するようです。

でもこどもの世代にはどうでもいいことなんかではないのです。

責任ははわたしたちにあるのだから。 

 

ヨシオは食欲が復活したようで、大きな缶詰を毎日1個に、ドライフードも食べるようになりました。

しかもお皿はなめたようにきれいになり、エサを催促するのも日に4〜5回。

食べ過ぎじゃないの。

食べさせていいのか考えてしまうほどですが、食べたいという意志は固いようで、絶対あきらめないのです。

 

見た目が悪く、ドジで、意志は固い。

これってわたしそっくりと苦笑してしまうのです。

デブ猫にならなければいいけれど。

 

寒かった昨日と違い、今日は穏やかな日差しで、気温もぐんぐん上がっています。

お茶の時間はそとで楽しむことにしよう。

 

 

 

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