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ねむの花が咲き始めました。

三年前、遊びに来ていた小さな孫と手をつないで見上げた花。

まわらぬ舌で「きれいねー」と感嘆していたっけ。

8月のお盆のころ。

と思い出して、まだ7月なんだと気づきました。

 

朝夕、薪ストーブをたいているけど、日中の気温ははじめてというほどの暑さ続き。

野菜も育ちが悪く、何回も種をまき直しています。

特にアスパラガスは発芽せず、芽が出てきた貴重な数本もすぐに雑草にまけてしまう。

忘れないように出てきた芽を数えて毎日確認しています。

 

一本、二本と数えているうちに、小さいころ聞いた怪談を思い出して笑ってしまいました。

そう、番町皿屋敷。

子どものころは本当に怖かったけれど、この頃の天候異変はあの怖さに通じるものがあるかもしれないとも思うのです。

あの時見上げたねむの木もどんどん大きくなって、いまはもう下から見上げても花がみえなくなってしまいました。

 

ねむの花も咲き始めが早かったけど、とっくに終わっているはずの桑の実も場所によってはまだ熟す途上。

グスベリもブルーベリーもカシスも、熟しては落ちているのもあいかわらず。

出かけたときに温泉に入れるよういつも車に入れてあるお風呂用品。

そのなかのローションのビンが斜めに曲がっていました。

こんなのはじめて。

 

車の中が異常な高温になったからだとおもうけど、こんな厚いプラスチックが曲がるなんて考えられない。

200℃? 300℃? 

においは変わっていないけど、このローション、使っても大丈夫かなー。

 

はじめての異変が続いている中、昨日は東風(こち)が吹きました。

東風(こち)はここでは寒いヤマセの前兆。

翌朝は15℃。その日以来、涼しい毎日が続いています。

でも日中は26℃。

寒暖の差が大きすぎて、身体がついていけない。

 

 

今朝の新聞で「核ゴミ最終処分場の科学的特性マップ」が公開されました。

なんとなんと、六ヶ所村は全体が有望地。

「最終処分場にしない」約束は約束としても、「好ましい土地」なのだ。

中央を通る山岳地帯をのぞいて、各地の海岸線も有望地。

 

まさかねー。

異常気象で各地の天災が頻発しているのに、海岸線に核のゴミの地雷をおいてどうするんだ。

貧しい町や村に危険を押し付けて、じぶんたちだけはのうのうと暮らせると思っている?

なんだかもう怒るのも億劫になってしまいますが、黙っていてはいけないのだとあらためて自分に言い聞かせています。

 

ヨシオがテリトリーを守る姿勢も変わらず。

外に行くのは大好きなのですが、「もう夜だから入りなさい」と声をかけると素直に入ってきます。

こんな猫ははじめて。

言葉をかけるとミャッ、ニャッと短い返事をして意思表示もするようになりました。

 

眠る前にねむの花をながめながら安いワインを楽しむのがこのごろの日課になりました。 

| - | 08:37 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
今日遺伝子組み換えの種の勉強をしてきました。種子もモンサントなどに独占されてしまうかも。自分の畑を持っていて、種も保存しておいて栽培することが命を守ることにもなる。ということですね。核の処分場ですって。
断層だらけの日本のどこにあるというのでしょう。正気とも思えません。いまさら言う事でもないでしょうが。。
ホリエモンは、宇宙ロケットを打ち上げて逃げるつもり?私たち庶民は、地球と心中ですか?本当に疲れますね。
口角をあげて笑っていると脳がだまされてくれるそうです。なんともはや。
お大事にしてくださいね


2017/07/30 8:34 PM, from 香田玲子









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