<< 沖縄・辺野古へ行ってきました。 | main | 白鳥のうた >>

山城博治さんの判決に思う

昨日はぐんぐん気温があがって真夏のような暑さになりました。

八戸20.6℃、このあたりは17℃近く。

ウーファーさんも「暑すぎます」と汗をかいていました。

いきなり夏の暑さになってもなー。

 

雪は切り出す端からどんどん解けて、川のように排水溝に流れていきます。

そして今日は最高気温が4℃。明日からはまた氷点下の寒さが戻ってくる様子。

気温の上下の激しさのせいか、久しぶりにおなかをこわしてしまいました。

風邪のような気配もあるし、なんだかだるい。

たのしみ始めた安いワインも飲めない毎日が続いています。

 

お客さまぎらいのハリーはまだウーファーさんになつかず、日中は息をひそめて気配を殺しています。

おなかがすいているだろうに。

昨日はお昼過ぎに入口のガラス戸をあけて外に出ていったようで、夜まで帰りませんでした。

ウーファーさんと会うよりも嫌いな外に出る方を選ぶというのも変なのですが、猫の心理はわかない。

ハウスはビニールをかけましたが、まだ雪がとけず種をまけないまま。

薪づくりのために山へ行きたいけれど、雪の状態が中途半端で一度いったきり。

 

「今までの経験にはない」日常ですが、野辺地図書館で『人類と気候の10万年史』をみかけたので読んでみました。

おもしろかったけれど、いまの地球は例外的に長い温暖化の時代が終わりかけ、氷期に入りかけているという点は意外でした。

そして、この先どんな気候になるのか予測できない。

「必要なのは、個人のレベルでは想定を超えて応用のきく柔軟な知恵とオリジナリティーであり、社会のレベルでは思いがけない才能をいつでも活躍させることのできる多様性と包容力である」と。

 

最近読んだ本を2冊ご紹介します。

 

●『「脱原発」への攻防 追いつめられる原子力村  小森敦司 平凡社新書』

 土俵際に追いつめられた「原子力村」は今や片足で、踏ん張る力もなくしつつあるー。

 

よくぞ言ってくださいました。聞きたかったこの言葉…。

 

●『脱原発社会を求める君たちへ 小野一 幻冬舎ルネッサンス新書』

 時代は変わった。脱原発研究も曲がり角にある。  

 

著者はドイツ社会民主主義経済研究者。

あまり関係ないけど、ドイツから来たウーファーさんがいるときに届いたのも不思議なご縁でした。

よくわからないけど頼んだ本なのかなと読み始めたら、最後に私の本の紹介と絵葉書に添えた文章が紹介されていて、赤面してしまいました。

 礼状を書かなければと思いながら、まだ先送り…。

 

氷が解けた小川原湖はまだ禁漁中。

ワカサギもシラウオもシジミも、本来なら漁の最盛期なのに。

春になるのか夏になるのかわからないような気温の中で、日常生活は続いていきます。

 

 

山城博治さんの判決がでました。

非暴力行動に徹していた辺野古の抗議行動を思い起こしています。

あの行動が犯罪行為だなんてあり得ない。

 

脱原発も沖縄も、しなければならないことがありすぎるのに、いま、ここでできることはあまりにも少ない。

もどかしい思いを抱えながら、春の陽を眺めています。

 

 

 

 

| - | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
url: http://rokkasho.hanatoherb.jp/trackback/603

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Recent comment
Recommend
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM