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村長選告示・遠藤順子さん、役場前で第一声

午前11時から行われた遠藤順子さんの演説。

対面する国道の反対側には県議の小村さん、浅石弁護士、六ヶ所村に新しい風をおこす会・会長の鳴海さん、七戸町議・哘さんなど、錚々たる皆さんが100人あまり。

社民・共産も今回はこぞって応援してくださる。

 

でも村民はわたしと種市さんふたり。

有権者から見たら、99%は外人部隊です。

すごいなあと感心してみていたら、「戸田さんの時は300人ぐらいがあつまっていましたよ」とKさん。村議全員、ポスター貼りの作業着要員もずらりとならんでいたそうです。

 

まあ、そうだろうな。

わたしも戸田さんの演説ってどんな風なのか少し興味があったのですが、9時半の開始時間には間に合わず。

こちらは100%有権者なのです。

 

応援演説は「3分で」と言われていたのですが、マイクを握って話し始めたとたんにこみ上げるものがあって、言葉にならず。

これはいけないと数度話し直そうとしましたが、涙をのみこむのが精いっぱい。

けっきょく隣に立つ遠藤さんに「すみません」と謝ってマイクを返しました。

ふがいないと自分でも思うのです。

 

前夜もいろいろの調整があって疲れていたのは事実ですが、言葉にならないという経験は初めて。

他の皆さんは雄弁に応援演説をし、1時間の予定を大きく超えていました。わたしはその間、立候補者と並んで車が通りかかると手をふる役目。スピードをあげ、まっすぐ前を見たまま通り過ぎる車も多いのですが、わざわざ手を振り、頭を下げていく運転手さんも多くて、少し希望が持てます。

 

戸田さんの街宣車は夕方、豊原の集会所前を連呼しながら通り過ぎていきました。ウグイスさんの声も明るくよく通ります。

当然ですが、チラシなぞまかないのです。

ところで現職の村長さんは、仕事と選挙活動をどう振り分けているのだろうと疑問がわいてきますが、とにかく余裕しゃくしゃくのようです。

 

小さな村の大きな選挙。

解体が進む原発のゴミはどこに行くのか。

矛盾した原子力政策を追い詰めることができるのか。

六ヶ所村だけではなく、日本中の、世界中の命運がかかっていると言っても大げさではないような気がします。

有権者は8848人。

一人一人の選択が問われているのです。

 

 

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