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湧き水と栗とカメムシと

栗が落ちてきました。1日目、ひと粒。

ストーブに載せて焼いて食べました。

2日目、二粒。

栗ご飯にするにも少なすぎるし、どうしよう。

 

迷っているうちに少しずつ、落ちる数は増えていきます。

明日のお客様のために栗ご飯!と決めました。

虫が入っていなければ、なのですが。

でもどうしてこんなに少ないのだろう。

 

と思いながら拾っていたのですが、日ごとに落ちる栗の数は増えて今朝は両面を広げた新聞紙に満杯の量。

しかも拾っているうちにも上から落ちてくるのです。

無農薬の丹波栗だけど、栗って茹でて皮をむかなければ食べられないのも確か。

どうしたらいいのだろうと途方に暮れてしまうのです。

 

この夏から何度か薪を割りに来てくださる方が「六ヶ所村の湧き水を汲みたい」と言われたので、すぐそこの谷間にいくつもりで出かけました。

ところが谷間にでるはずの道は巨大風車に突き当たるばかり。

すぐその下にあるはずなのにたどりつけない。

よし、それならと戸鎖を回り千樽のはずれからた沢筋にはいりました。

 

このあたりと思う場所で軽トラックと対面。

文字通り、田んぼの中の一本道。

どうしようとオロオロしていたらバックして道をあけてもらえました。

ようやくたどりついた最後の田んぼはたわわに稲が実っていました。

 

が、その先はヨシが茂っているばかり。

この少し先に湧き水があったはずと思っても、もう藪を漕いでいく元気もなく、疲れ果てて帰ってきたのでした。

子どもたちが小さい時には確かに七ツ山の沢で遊んだけど、あれは、そう、30年前!

六ヶ所村も変わったけど、山道さえも変わるんだ。

 

そうか、利権一辺倒の日本だって変るかもしれないじゃないか。

わたしたちが諦めなければ。

湧き水をみつけられず道とも言えない山道をドライブした数時間。

なんとも言いようのない不思議な時間ではありました。

 

春の大量発生に続いてカメムシがまた増えてきました。

寝室に、トイレに、とにかく外気と続いている場所に増えていく。

もうかわいそうなどと思うゆとりもなく、捕まえたらストーブに投げ入れ、ただちに火刑。

カメムシという名前で連想するほどのろくはなく実にすばやいのです。

 

気温がさがっているのにいつまででてくるのかなー。

まさか室内に卵をうみつけたりはしないよね。

栗の落ちる音とカメムシの異常発生にうんざりしているこの頃。

雑草はもう刈る気にもならず。

 

 

  

 

 

 

 

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