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沖縄・安和桟橋で機動隊ともみ合いました。

12月2日から6日まで沖縄に行ってきました。

到着1日と帰り1日でなか3日あるから、1日ぐらい市場を楽しもうと思っていたのですが、現地は緊迫していてそれどころではなかった……。

0℃前後の六ヶ所村から+27℃の沖縄へ着くと、身体が暑いのか寒いのか決めかねてぼう然としてしまいます。

 

1日目。

県庁前に行き、平和市民運動のマイクロバスで辺野古のシュワブ・ゲート前へ。

早朝から集まっていた人たちは朝、重ダンプなどの工事用車両を止めようとして、1回、排除されたそう。

那覇からのバスが着いたときはテントの下に集まって休んでいました。

 

わたしも11時半からの座り込みに参加し、2回目の排除。

2時半からの座り込みで3回目の排除。

若い機動隊員が3人がかりで丁寧に運んでくれるのですが、手首と足首を持って運ぶ区間が長すぎて、つかまれたところがアザになるほど。

この日は500台あまりが出入りしたとのこと。

 

人が出入りする場所を狭めるために作った重いガードレールまがいの水タンクが並べられています。

安和桟橋の琉球セメントにはカミソリの刃をぐるぐる巻いた鉄線が張られているとの報告もありました。

 

2日目も同じように過ぎました。

違ったのは昨日同じバスに乗った人が、その日は早朝の当番で先に現地へ着いていたこと。

3日目。

安和桟橋で琉球セメントが土砂を船に積み込もうとしていますからそちらへ行ってみましょうと声をかけられ、大型バスに乗り組んで出かけました。

桟橋についてきれいな海に見とれ、海岸に下りて貝殻を拾いました。

 

いきなり周囲があわただしくなり、「第2ゲートへ、第2ゲートへ!」という声が聞こえました。

走るのはここ数年したことがなかったのですが、とにかく走ってゲートへ着くと、国道から重ダンプが何台も連なって入ろうとしています。

はじめは機動隊員の背中しか見えなかったのですが、閉まったゲートの前に警備員が立ち並び、その前に機動隊員がいて、市民が何人か座り込み、さらにその周りを機動隊員が囲っている。

遅れてかけつけた男性が機動隊員の後ろから座り込みに入ろうとしましたが、ブロックされて入れない。

 

座り込みをしていた人たちは数分後に排除され、出入り口がガードマンに確保され、その前に機動隊員が立ち並びます。

それから数十分、小雨の中で機動隊員越しにダンプカーの出入りを見つめていました。

泣きながら抗議する女性もいました。

「国策なら県条例は無視していいのか。県民は何度も何度も踏みつぶされ、虐げられてきた。私たちは国民じゃないのか」。

 

その夜、ホテルに帰ろうとして迷っていたら雨が降ってきました。

ずぶぬれになって気づくと、目が痛くて何も見えない。

メガネを外すとよけい見えない。

ファミリーマートを目印にしたのが間違いだったかと思いながら歩いていると「どうしたんですか?」と若い男性が声をかけてきました。

 

その男性に教えてもらい無事にホテルについて、前日に伊芸サービスエリアで買ったサターンダーギーを夕食にして休んだのでした。

 

翌日は福島・亜久里へより、コーヒーを飲んで、六ヶ所村へ帰りました。

亜久里で『飯館村の女性たち』を購入。

帰ってきた六ヶ所村は銀色の世界でした。

 

今日は最高気温がマイナス1℃。

このまま根雪になりです。

 

 

 

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