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沖縄に行ってきました。

沖縄に向かう機上、「現在、那覇市は快晴。気温24℃」との案内が流れました。

うんうん、やっぱり沖縄は常夏の島なんだ。

六ヶ所村の夏と同じ気温だとうれしくなったのはその時だけ。

ドミトリーに着いたその夜から「あり得ない寒さ」が押し寄せ、薄い毛布とホッカイロで武装して寒さとの戦いを繰り返したのでした。

 

あわ桟橋でも辺野古ゲート前の座り込みでも、左右のポケットにホッカイロを入れ、お尻にも一つ入れているのにとにかく寒いのです。

六ヶ所村では昔、吹雪のむつ小川原港で抗議したけど、その時よりもゲート前は寒いと感じました。

歳をとったからかなぁ。

那覇の県庁前からは平和市民グループがお願いしている小型バスで送迎してもらいました。

運転手さんは変わるけど、毎日お同じバスなので、座る席もなんとなく同じになり、親しみがわきました。

 

ゲート前には全国各地から若者が来ていて、活気を感じました。

主体になっている人たちはわたしと同世代だけど、北海道から、秋田から、東京から、志賀から、その他各地から、各世代の方たちが来ていて、昨年よりずっと多いようです。

沖縄の熱意が全国の人たちを動かしている。

 

そしてドミトリーではお願いしなかったけれど2日目に毛布をもう一枚プラスしてもらい、暖かく眠ることもできたのでした。

驚いたのは駅の行き先表示が日本語、英語、韓国語、中国語を併記されていたこと。

もう一つは本屋さんで買った「要塞化する琉球弧」の本。

信じられないけど日本は今、戦争をする準備を整えている。

 

まったく思いもしない事実ではありました。

知りたくなかったけど、戦争をしたい勢力は力をつけてきているんだ。

戦争を知らない子供たちが、戦争をしようとしている。

法整備を整え、自衛隊を増強し、何も考えない人たちを巻き込んで。

市街戦も想定されている沖縄の各島では、増強する自衛隊とそれに反対する住民の日常的な闘いがされているのです。

 

これ、どうしたらいいの?

なんだか憂鬱になりますが、まずは知ることから始めないと。

とは言うものの、読むだけで憂鬱になるその本を、まずは2回読みました。

それ以上は読みたくない。

 

けれど、この事実を広げなければならないのです。

六ヶ所村に帰ってくるとまだ雪は積もっていなくて、路上はなんと濡れ路面なのでした。

温暖化のおかげなのでしょうか。

その夜から暖かい寝床でひたすら眠りをむさぼったのでした。

 

留守番をしていたハリーには過酷な日々だったようです。

野良猫との日常的な闘いでもあったようで、数日はギャアギャアとなきわめく日を過ごしました。

明日は雨。

その次も半日は雨。

 

冬というにはまだ生暖かい日々が続く。

忘れていたけど、白菜や大根をとり入れなくては。

先日、青森市へ行く田んぼで白鳥の群れを見かけました。

帰り道、豊原の畑でも白鳥の群れが。

 

水の上ではない畑や田んぼで白鳥を見るのは、やはり奇異な感じがします。

ここ数年、見慣れた風景ではあるのですが、あの巨体を維持するのは大変だろうな。

雪の降らない冬。

紅葉が終わり木々の葉が落ちても、裸木がただ風に吹かれている。

そんなあり得ないような日々が過ぎていきます。

 

沖縄では温泉はないと言っていました。

そんなぜいたくな温泉に明日は行って来ようかな。

 

 

 

 

 

 

 

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