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猫は反省できるのだろうか。

寒い布団の外には出たくないとグズグズしていて、お日様が出てから起き出した日。

布団の中から湯たんぽを三つ出し、わきの下に一つ、両腕に一つずつ持って、階段を降り始めました。

待ちかねた猫のハリーが足元にまつわりついてきます。

危ないじゃないと思った瞬間、階段を転げ落ちてしまいました。

 

気づいたら階段の下にうつぶせになっていたけど、どう落ちたのかもわからない。

動けない。

10分ほどしてから身体を動かそうとしてみましたが動けない。

 

声も出せなくて、よろよろとストーブの前に行き、粗朶木を入れて焚き付けました。

ハリーは黙ってみつめています。

起きて1時間ぐらいたったころ、ようやくハリーにエサをあげました。

足にまとわりついて悪かったと思っているのだろうか。

 

そもそも猫が反省できるのだろうか。

などと考えながら、とりあえずその日はストーブの傍でぼーっと過ごしたのでした。

手の指はちくちくしてとげが刺さったようだし、あちこちが痛いけど、どこがどう痛いのかわからない。

2日ほどたってから、どこをぶつけたのか調べてみました。

 

頭、上下の唇、両手の甲、両足首、両ひざ、両太もも。

唇の腫れがひき、髪の中から血のカサブタがでなくなったのは四日後。

鼻から血が出なくなったのは5日後。

そういえば暴力をふるわれたことは今までなかったんだと思いつきました。

 

ターザンごっこもしたし、戦争ごったもしたけど、殴られたのは一度だけ小学校の分校の先生に

なぜ殴られたかわからず、痛いというよりかっとしたことを覚えています。

理不尽だと思いましたが、それも今思うとかなり手加減した殴り方だったのでしょう。

軍国主義の教育から10年もたたなかったあのころ。

 

青あざが薄くなってきました。

ハリーはあれ以来、足元にまつわりつかなくなって、自分で階段を駆け下りるようになりました。

ふむ。わかってはいるんだ。

雪は積もらず雨が降り続き、枯草の牧草地がみえてきた暖かい冬。

 

嬉しいよりも不気味になります。

ハウスにビニールをかけたらトマトやキュウリができるのだろうか。

でもまだ厳寒期だしなあ。

迷いながら今朝は、小さなポットにレタスとパセリの種をまきました。

 

そろそろ種の森にも注文しなくては。

 

 

 

 

 

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