<< また雪が降りました。 | main | コロナウィルスの日々 >>

桜の花が咲きました。

今年は誰も来ないだろうなと思っていたのですが、4月初め、フランスからのウーファーさんが来ました。

わたしはフランス語どころか英語も思い出せず、そのウーファーさんは日本語がわからず、その方の持っているスマホだけが唯一、意思疎通できる道具になったのでした。

しかし時間がかかるとはいえ、便利な時代になったのは確か。

 

どちらかと問われれば、その便利さは「キライだ」というのが正直なところですが。

まだ花は咲き始めたばかりで、「ここはニリンソウが咲くから踏まないでね」と念を押しておいた場所も踏み荒らされ、「この木は切らないでね」と断っておいたしだれ桜の枝も切られ(3本の枝の1本が切られたときに気づいて止めた)、泣くに泣けない被害が重なった10日間でした。

まあ、言葉が通じなかったせいでもあるのは確かです。

 

切られた枝の桜を数本、水に差しておいたのですが、数日のうちに干からびてしまい、窓の外から見える残った枝の蕾が膨らみ始めました。

でもまだ4月中旬。

桜の時期はだいたい連休のあたりで、真っ先に咲く山桜もまだ咲いていないのです。

切られた桜の危機感が開花を早めたのだろうか。

よくわからないのですが、クロッカスより早くアイリスが咲いたり、雪解けと同時期に気温が低下したりと、今年の気温も本当に変なのです。

 

18日の午後、郵便屋さんが来て、ポストに何か入れて帰りました。

食事をしながら読もうと行ってみると、六ヶ所村の大型封筒。

開けてみて絶句しました。

なんと、マスク2枚が入っていたのです。

 

466億円のあのマスク。

都市部から配布するとあったから、まだ先だと思っていた。

わたしは断るつもりだったのに。

しかも立体にもならない細長のガーゼ。

 

これは使わずに残しておこうと決めました。

孫たちに会えたら、話してあげよう。

今の政権がどんなに愚かなことをしていたのか。

もちろん、コロナ災禍を生き延びることができたら、なのですが。

 

冷たい雨ふりの毎日ですが、季節は春へと向かっているようです。

マンサクも椿もボケもタマザキサクラソウも各種の水仙も、一斉に咲き出しました。

三日前にはウグイスの初鳴きも。

寒いけど雪ではなく、雨が降るのもうれしい。

 

スミレも芽を出してきました。

種まきの準備もあるけど、雨の日は畑に出なくていいと決めています。

洗濯もできないし誰も来ないだろうし、のんびりしよう。

至福の時。

 

 

 

 

| - | 11:27 | comments(0) | - | - | - |
Comment










05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Recent comment
Recommend
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM