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雨が降る……

雪が少なかった冬から気温が異常に高くなったこの春まで、畑は水不足の状態が続いていました。

ルバーブの葉っぱは黄色く枯れて、なんともカラフルの彩りなのです。

一週間前、ルバーブの初出荷のために濡れネズミになって収穫したのですが、その日はあいにく気温の低い日。

冷たい雨が長靴の中にまで容赦なく入ってきました。

 

その長靴はまだ乾かないまま。

明日は新しい長靴を買おうと決めました。

まあ、余分なお金をもらったからゆとりはある。

でもこの気温の上下が極端なこの異常気象は困るなあ。

 

コロナも終息しないし、人類はもう終わりなのかもしれない。

と思っていたら、「地球は何度も温暖化を繰り返し、人類は生き延びてきた。地球の終わりは何千万年も先」と主張する科学者たちの本に出会いました。

新書版「ほんとうの環境問題 池田清彦 養老孟司 共著」。

うんうん、わかる、わかる。

 

世界各地から我が家に来る若者たちがエネルギー使い放題の生活しか知らないというのも、実感としてわかるし、その暮らし方に疑問をもっていないというのもわかる。

そしてそんなエネルギー使い放題の都市生活が永遠には続かないだろうとも思うのです。

でもそんな危機感をどう若者に伝えられるのか。

 

下肥や野菜のくずは畑に入れて肥料にする。

我が家は当然のこととしてやっているし、今年は特に来訪客の少なさと相まって具合がいい。

そして畑の土もふかふかになっている。

それでも! なぜかルバーブの葉っぱが赤く黄色く色づいてくるのです。

 

なぜだ。

どうしてだ。

いろいろ考えてはみるのですが、結局はわからないまま。

雨が降ってきてから育ち始めたルバーブの新しい茎が健全なのが唯一の救いです。

 

家の周りの生い茂ってきた木々に覆いつくされそうになった今年はじめて、この木を切らなければと家がもたないとわかりました。

30年。

たったそれだけなのに、木々はもう我が家を覆いつくしています。

しかも木の寿命はまだまだ長い。

 

わたしはあと長くても10数年生きられるだけ。

負けたとつくづく思うのですが、その間、生き延びられる空間を確保しなければと思っているこの頃です。

 

 

 

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