ああ、久しぶりのブログ更新

もうメールができないかと思った昨日……。

パソコンがおかしくなり、買ったお店に持っていったら有料で直してもらえたのですが、古い機種だったので配線がとても複雑で。

一ヶ月近く、こうかな、いや、こっちかなと試し続けてうんざりしてしまいました。

最後にはメールなんか読まなくてもいいやという気分になりましたが、ためしにもう一度とつなぐと今日はメールが読めました。

なぜか音声は入らないけど、もうこれでいい。

配線部分は見たくないから。

 

やはり返信が必要なものがあって、とりあえず返事ができました。

でも1500通余りのメールってどうやって読むの?

とりあえず新しいものから返信をして、あとは気力ができたときに処理しようと決めました。

それにしても、冬支度にかからなければならない今、どうしたら時間をとれるのだろう。

 

長雨が続き、あらゆるものにカビが生えてしまった今年。

あ、これも。こんなものにまで。

栗拾いをしながら、ネズミに齧られた栗は残しておくきべか、いや、拾わないとネズミが増えるしと迷う自分を、つい笑ってしまうのです。

どうしたいの?

 

生き残りをかけた現実生活を、わかっているのか。

突っ込みたくもなりますが、決めるのは自分。

まぁ、齧られた栗の実を残しておきたくないのですから、それはもちろん非情な結論なのです。

今朝もハリーに半分齧られたネズミを廊下から拾って捨てたことでもあるし。

 

大量に落ちた栗の実ももう終わり。

寝室の窓から豊かな茜色の夕焼けと夕日を見て、1日が終わります。

暗くなってから、この頃は虫の音もしなくなったと気づきました。

10月も半ば。

でも例年はまだ虫の音が聞こえていたんじゃなかった?

 

気温差の上下が激しすぎるような気もします。

紅葉もいま一つ冴えないし。

冬が来る、とまだ信じられない気分のまま、本当にもう雪が降ってきそうなこの頃。

まあ、あと一週間はこのまま過ごしてもいいよね。

 

ハリーと二人、果てしなくぼんやりと過ごしている毎日です。

 

| - | 14:01 | comments(0) | - | - | - |

ヤブカラシとの戦い、道半ば……

 

夏の初め、怠けていた草刈りを再開しようと山の畑に出かけました。

ところが初めて見るつる性の植物がルバーブを覆い隠し、枯れはじめている株もある。

これは何だ。引っ張ってみるとトゲだらけで四方八方に延びている。

もしかしたらヤブカラシ?

隣接の堆肥の山はそれに覆われ、花が咲き始めている。

 

こちら側だけをとっても無駄な抵抗だろうなとは思ったものの、とりあえず根っこを引き抜き始めました。

うーん、ルバーブはどのくらい持ちこたえることができるのだろう。

このヤブカラシは種を飛ばさないらしいのがとりあえず救いではある。

それ以来、畑に行くとヤブカラシが目につきます。

 

隣の農家があのヤブカラシに農薬をまいて枯らすことにしたらどうしよう。でも牛飼いであるその方は多分、全面除草なんてしないだろうけど。

で、わたしはとりあえず、自分の畑のヤブカラシをとり続けるしかないのです。

今年はとりあえずルバーブを残すことができた。

 

でも来年は?

ヨモギやギシギシも覆いつくしているヤブカラシという命名は納得できるとは思うのですが、この草取り、いつまで続けることができるのだろうと考えてしまうのです。

これ、クローバーぐらいでは太刀打ちできないだろうなぁ。

何かもっと強くてヤブカラシにも抵抗できそうなもの…、考えてみるのですが、思い浮かびません。

 

とりあえず、月見草や赤まんま、つゆ草などの雑草の花もきれいだと見とれているところです。

 

安倍晋三さんに代わって菅義偉さんが首相になりました。

これで何か変わるの?

残念ながら変わるようには見えない。

モリ・カケ・桜はそのままになるのか。

山本太郎さん、枝野さん、河野太郎さんもどうするの?

 

ようやく晴れてきた秋空を眺めながら、深いため息が出てきます。

赤とんぼが群れをなして飛ぶこの頃。

 

 

 

 

| - | 15:03 | comments(0) | - | - | - |

帽子の縁にセミがとまった

草刈をしていると帽子の縁に何かがとまりました。

ん、ん、ん?

草刈機の手を休めて左手でさわってみました。

硬いからバッタかな?

 

つかんだ手を目の前に持ってくると、なんとセミなのでした。

えーと、これは何のセミなのだろう。

鳴き声は聞こえなかったし。

じっと見ていてもわからないのでおさえていた指をはなしました。

 

草の間に素早くまぎれていきます。

あと何日かしか生きていられないだろうに、まだ元気に動けるのです。

カマキリもこの頃よく見かけるようになりました。

夕方になると虫の音も聞こえるようになり、もう秋の気配。

 

ところが暑さは真夏より厳しくなってきて、うっかりすると熱中症になりそうです。

今朝も6時には山の畑に着き、草刈りをはじめました。

3時間はできるだろうと思っていたのですが、暑さでもうろうとしてきて、もうやめようと軽トラックに戻って時計をみたら、まだ8時。

動けるうちに家の中に入らないと。

 

もうろうとしながら帰宅したのですが、その時間帯、県道25号線は通勤ラッシュ。

5分ほど待ってから道を渡り、汗でずぶ濡れの服を着替えて、洗濯機を動かし、野辺地へ買い物に出かけました。

ガソリンを買い、帰宅すると洗濯が終わっていたので、それを干し、また夏が来たと涼しい屋内から外を眺めたのでした。

今は9月でしょ。

 

なのに夏よりも暑いこの気温って、どういうこと?

誰かに厳しく問い詰めたいのですが、難詰する相手もいないのです。

ヤブカラシとの戦いはようやく先が見えてきました。

刈った後にまた復活してきたヤブカラシは枯草の中で目立つので、そこを重点的に拾えば(または抜けば)よさそう。

 

この暑さはあと何日つづくのかなぁ。

農業ってつくづく体力勝負だなと実感するこの頃です。

 

 

 

 

| - | 13:56 | comments(0) | - | - | - |

久しぶりに過ごす一人の時間

22日からピースサイクルの皆さんが泊っていきました。

1年に一度やってくるピースサイクルは25年目。

今年は無理だろうなと思っていたのですが、春から「今年も行きます」という連絡がありました。

うわ、大丈夫かな。

 

わたしより年上の人もいるのに。

でも例年より人数は少なかったものの、変わらず元気な皆さんとお会いできたのでした。

今日帰るということでしたが、コロナに感染することなく無事にご自宅にたどり着けますように。

わたしも昨夜は猫のハリーにエサをやり、そのままぐっすり眠ってしまいました。

 

キュウリはいま採れましたと新鮮なものから出していたので、残念ながら古い12本が残ってしまいました。

やっぱり毎日一人1本は食べられないよなと苦笑。

1日の収穫は数本に減ったけど、今日はとってきた方がいいのか思案中。

残したら翌日は倍の大きさになるだろうし。

 

昨日はピースサイクルの申し入れに同行しました。

六ヶ所村・日本原燃・青森県庁。

雨が降りやまないので、それぞれ屋内で対応してくださったことに感謝。

朝はライトをつけて走っていましたが、野辺地をすぎたあたりから晴れてきて、青森市に着いたころには27℃!

 

県議会議員の鹿内さんと渋谷さんが同席してくださいました。

「暑いですね」と鹿内さんに声をかけていただいたのですが、朝、家を出る時には寒かったのです。

ピースサイクルの皆さんと別れて六ヶ所村に帰る途中、久栗坂トンネルを抜けると気温が下がってきました。

晴れていた空は雲が広がっていきます。

 

まさか六ヶ所村には雨が降っている…ことはないだろうな。

心配しながら野辺地でガソリンをいれて下北縦貫道を走っていたら、雨が降ってきました。

まだ5時なのに空は暗く、家に帰ると22℃。

同じ日なのに、夏と秋を経験してしまいました。

 

もちろんその夜は湯たんぽを2個。

大量のシーツの洗濯は、うーん、明日、野辺地の「アトムくん」に行ってしておこう。

草刈りもしないとな。

でもヤブカラシがルバーブを覆っているから、それをとって袋に詰めなくては。

 

あっ、ヤブカラシを詰める大きな袋を買って来るんだった。

暖かい布団の中で起き上がる元気が出るまで、ぼんやり考えていました。

ピースサイクルとルバーブの出荷が重なって、忙しい数日が続きました。

今日はのんびりしよう。

 

紫陽花も色あせ、ムクゲの花も散り始めました。

ススキの穂も出そろい萩の花も咲いて、梅雨が明けないまま、夏はもう終わるようです。

 

 

 

 

 

 

| - | 11:10 | comments(0) | - | - | - |

キュウリがとれすぎる……

雨降り続きの毎日。

気温の上下が極端すぎてうんざりしていました。

朝夕は17℃ぐらいなのに、日中は30℃にも上がるのですから、体がついていけない。

今朝の新聞の天気予報は1日曇りマーク、明日からはお日様マークなのですが、ほんとかな〜。

 

なにしろ上空に分厚い雨雲が広がっているのです。

それに明日からは気温もあがるらしいけど、こちらも信用できない。

とお天気の神様に文句を言ってもしようがないのですが、今年は梅雨明け宣言もないまま秋になりそうなのです。

いいことはひとつだけで、それはキュウリが食べきれないほど収穫できること。

 

でもキュウリってせいぜい1日に1本食べるのが限度。

2本しか植えなかったのになとぼやきながら、毎日6〜7本のキュウリをとっています。

塩漬けにしておくという手もありそうですが、わたしは生のままぼりぼり齧るのが好きで、塩なんか使いたくないし。

ピースサイクルの皆さんが来るまでもつだろうか。

 

ムクゲや紫陽花、ヒメヒオウギの花を持って、お墓に行きました。

水をかけてごしごしとお墓を洗い、花を手向けて線香をあげる。

小さな墓石と桜の木。

墓地の中でたった1本だけの桜。

 

これが「磯崎家」のお墓として残るのか。

すぐ隣に建つ大きなお墓と見比べて笑ってしまいます。

この小さな墓石に線香をあげてくれる人はもういないだろうなとは思うのですが。

まあ、いいか。

 

昨日の朝はジャガイモを掘り、種まきをしました。

パセリ、小松菜、その他もろもろ。

ブルーベリーもうんざりするほど採れるようになりました。

去年までうんざりなんて感じなかったのに、今年はどうしてそう思うのだろうと考えてわかりました。

 

いつも数人いた人が今年はいない。

木が大きくなって採れる実が増えた。

ジャムにして売り出すほどの元気はない。

ハリーは興味なさそうだし。

 

上十三保健所管内でコロナ感染と新聞の一面に載っていました。

うーん、これは六ヶ所村だろうな。

それに第二波か三波か知らないけど、どんどん感染者は増えているようです。

感染せずに生き延びられるかどうかは、運任せということになるのでしょうか。

 

まあ、心配しても仕方がないので、とりあえず温泉に行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 09:45 | comments(0) | - | - | - |

合歓の花が咲きました。

昨日も雨が降ったし、今朝も薪ストーブを焚いた。

紫陽花は少し色あせてきたし、合歓の花も咲いたけど、なんだか夏らしくないなと思っていましたが、今朝の新聞の天気予報を見ると、なんと最高気温が30℃!

東京と変わらないじゃない。

 

明日も31℃。

八戸は33℃と、東京よりも暑くなるのです。

今日はジャガイモ掘りよりハウスのビニール外しをしなくちゃと、朝6時半から働き始めました。

ところがその時間にはもう気温が上がっていて、ビニールが外しにくい。

あいにく今日からは一人だけなのです。

 

孤軍奮闘2時間半。

終わってからジャガイモ掘りをはじめましたが、こちらは一株だけでギブアップ。

思った通り、大きな芋はネズミに食い荒らされていました。

来年の種イモがのこるといいけど。

そのあとはブルーベリーを取りに行く元気もなくなってしまいました。

 

家に入り着替えて洗濯をして干す。

まだ九時半ぐらいでしたが、もう一日分の仕事は終わったと感じたのでした。

集めた署名の発送も、孫のお誕生祝いの発送もあしたでもいいや。

陽ざしが強くなってきた外を眺めながら、今日のお昼には何を食べなければならないのかという難問に取り組み始めました。

 

スーパーの半額セールで買い集めた品を片っ端から冷凍しておいてあるし、レンジはないので、冷凍室から出してガスであたためるひと手間がいるのです。

食べながら読む本は『ダン・ブラウン著 インフェルノ』中巻。

平成28年初版発行とあるけど、内容はコロナ騒動そのもの。

 

なんでこの内容でこの時期に出るの?と不思議に思いながら楽しんでいます。

コロナ騒動を楽しいなんて言ってはいけないと思うし、どなたかが訪ねてくるとそのたびに、わたしも感染するかもと覚悟するのですが、まあ、それはそれ。

ハリーもぐったりと二階の部屋でのびています。

 

明日の仕事は芋ほりと秋野菜の種まき、ブルーベリーのジャムづくり、草刈も、かな。

ルバーブの出荷はまだ無し。

 

すすきが穂を出し、萩の花も咲き始めました。

夏と秋がまとまってきたような感じです。

| - | 10:34 | comments(0) | - | - | - |

収穫するキュウリを食べきれない…

いつハウスのビニールを外そうかと迷っているうちに、2本だけ植えたキュウリがどんどんでき始めました。

早朝はまだ薪ストーブが必要だけど、午前10時過ぎにはもう畑にいられないくらい暑い。

こんなにできても食べきれないよなあと思いながら、今日もキュウリを3本収穫しました。

たくさん食べたいミニトマトはまだ数えるほどしか赤くならないのに。

 

ジャガイモも草におおわれているけど、そろそろ収穫の時期ではある。

これ以上放っておくと全部ネズミに食べられてしまいそうです。

紫陽花もきれいに咲いたし、ウバユリもニッコウキスゲも咲いて、そろそろ夏の様なのですが、最低気温が低すぎる。

 

集会所の花壇も草に覆われているので少しずつ草取りをしているのですが、雑草の丈が低い。

やっぱり暑いのか寒いのか決めかねる毎日なのです。

ルバーブの草丈も例年に比べて低すぎるし。

桑の実も熟すより先に干からびてしまうし、スグリも熟すのと葉が枯れてしまうのと同時期ぐらい。

 

まあ、しょうがないか。

難を言うなら雨の日が多いということくらいか。

ルバーブを出荷しようとして納屋に置いてあったバナナの空き箱をとってきたら、カビが生えていて驚きました。

こんな経験も初めてではあります。

 

明日はハウスのビニールを外すことにしました。

これでハウスの水やりという作業もなくなるぞ。

今年はお客さまもウーファーさんも少なくて、農作業に没頭する時間はたくさんあるのですが、早朝だけしか働きたくない。

まだ朝だし、ワインを飲むのはやはりお昼過ぎだよなーと思いながら、今日も安いワインを買って帰りました。

 

自分でもまともなことはしていないと思うのですが、もう残りはひとりだけの時間。

自然と闘いながら、好きなように生きていこうと思うのです。

明日は雑草をとって、野菜の種を播かなければ。

温泉にも行こう。

 

 

 

| - | 15:27 | comments(0) | - | - | - |

ハウスのキュウリがネズミにかじられていました。

今日はウーファーさんの休日。

わたしの車を貸してあげて、さて今日はのんびりしようと思っていたのですが、野辺地のNさんが「これから行っていいですか?」と電話してきました。

もちろん歓迎したのですが、ひたすらのんびりしようとしていた時間、ただぼーっとお迎えしたのでした。

その間、もちろんお昼に自分が食べる野菜は野菜は必要だなと気づき、ハウスに行きました。

 

ミニトマトを2粒、3本目のキュウリも収穫。

ただこのキュウリが先端をネズミに齧られていたのは残念でした。

キュウリをネズミが齧ったというのもはじめてですが、とりあえず洗って齧られていた部分は切り取りました。

それにしても今の時期、食べるものがそんなに少ないのか。

 

栄養化はあまりなさそうなキュウリではあるけど、無農薬でできたキュウリの味はたしかにいいなと改めて見直したのでした。

この味と栄養価は関連しているのだろうか。

今日は新聞休刊日。

いつも新聞読破に没頭している朝の時間はなんとなく手持無沙汰になります。

 

ネズミにかじられた3本目のキュウリと、初めて収穫した2粒のミニトマトがお昼のご馳走になりました。

雨の予報だった天気予報も外れて、午後からは日も射してきました。

こういうのっていいなー。

自家製無農薬野菜としめ鯖、ご飯とただお皿に盛った食事を食べるだけなのにこの豪華さ。

自分で収穫してもいないのに、カシスのデザートつきでもある。

 

で、このあとどうする?

何もしたくない。

もちろんその要求に忠実に、ただ怠ける時間を過ごしました。

この時間、東京や福岡の人たちは座り込みをしているのだろうなと思いを馳せつつ。

 

どこまでも空は青く、大気も清らかな六ヶ所村。

抱えている放射能はとてつもなく大きいものなのに。

| - | 14:06 | comments(0) | - | - | - |

雨が降る……

雪が少なかった冬から気温が異常に高くなったこの春まで、畑は水不足の状態が続いていました。

ルバーブの葉っぱは黄色く枯れて、なんともカラフルの彩りなのです。

一週間前、ルバーブの初出荷のために濡れネズミになって収穫したのですが、その日はあいにく気温の低い日。

冷たい雨が長靴の中にまで容赦なく入ってきました。

 

その長靴はまだ乾かないまま。

明日は新しい長靴を買おうと決めました。

まあ、余分なお金をもらったからゆとりはある。

でもこの気温の上下が極端なこの異常気象は困るなあ。

 

コロナも終息しないし、人類はもう終わりなのかもしれない。

と思っていたら、「地球は何度も温暖化を繰り返し、人類は生き延びてきた。地球の終わりは何千万年も先」と主張する科学者たちの本に出会いました。

新書版「ほんとうの環境問題 池田清彦 養老孟司 共著」。

うんうん、わかる、わかる。

 

世界各地から我が家に来る若者たちがエネルギー使い放題の生活しか知らないというのも、実感としてわかるし、その暮らし方に疑問をもっていないというのもわかる。

そしてそんなエネルギー使い放題の都市生活が永遠には続かないだろうとも思うのです。

でもそんな危機感をどう若者に伝えられるのか。

 

下肥や野菜のくずは畑に入れて肥料にする。

我が家は当然のこととしてやっているし、今年は特に来訪客の少なさと相まって具合がいい。

そして畑の土もふかふかになっている。

それでも! なぜかルバーブの葉っぱが赤く黄色く色づいてくるのです。

 

なぜだ。

どうしてだ。

いろいろ考えてはみるのですが、結局はわからないまま。

雨が降ってきてから育ち始めたルバーブの新しい茎が健全なのが唯一の救いです。

 

家の周りの生い茂ってきた木々に覆いつくされそうになった今年はじめて、この木を切らなければと家がもたないとわかりました。

30年。

たったそれだけなのに、木々はもう我が家を覆いつくしています。

しかも木の寿命はまだまだ長い。

 

わたしはあと長くても10数年生きられるだけ。

負けたとつくづく思うのですが、その間、生き延びられる空間を確保しなければと思っているこの頃です。

 

 

 

| - | 14:51 | comments(0) | - | - | - |

ルバーブジャムができました。

ウーファーさんと作ったジャムの1回目は焦がしてしまい、2回目は成功したけど21個だけ。

ジャム作りは刻んで砂糖を入れ、翌日煮るので2日がかり。

ルバーブを刻むのはひとりではしたくないなと怠けていたら、刻むためのお手伝いも来てくださったのです。

ただ感謝。

 

で、3回目を今朝、1人で煮て瓶に詰めました。

+58個のできあがり。わ〜いわ〜い。

でもなんだかあきてしまったのでした。

ひとりのジャム作りもはじめてだった。

 

終わって露地の苺をとってきたら雨が降ってきました。

そうか、東北北部も梅雨入りしたというニュースも流れていた。

まあ、いいか。

今日はこのままのんびりしよう。

 

この雨で草が茂るだろうなとため息が出てしまいます。

シャクヤクは2度目の花を咲かせ、けしの花も満開。

桑の実も色づき始めました。

でもまだ数粒だけ。

 

黒く熟した実に虫が数匹固まっていて、この虫を払いのけてでも食べたいという気もしないよなあとなんだかためらってしまうのです。

それにあんまりおいしいとも思えないし。

大量にとれた露地の苺と食べ比べたら、甘いだけの桑の実はなんだか物足りない。

摘むのだって時間がかかるし。

 

今は熟したものを食べるだけですが、あと数年したら、何を収穫するか、収穫したものをどう保存するか、考えなければならないのだと思いいたりました。

今年は畑のあちこちに散在する桑の木をどうするか決めなければ。

広い畑。

広い空間。

 

畑の端に出てくるクマザサと木々の芽も、ときどき刈らなければと眺めるだけ。

空間の広さは好きなのだけれど、畑として使わなければ、また木の生える山に戻ってしまうよなあ。 

まあ、それも嫌いではないけど、雑木の生えている場所はもう畑として認められない。

わが家の周りだけではなく、お隣の家の周りにも同じころに植えた木が大木になって、切ってもらえないだろうかと頼まれました。

 

薪づくりでこの秋は忙しくなりそうです。

コロナで国からも六ヶ所村からも給付金をもらえたし、野菜も育っている。

買いたいものも特にないし、行かなければならないところもない。

人はどこに行かなくても生きていけるんだとあらためて気づいたのでした。

 

猫のハリーもこの頃、家に閉じこもるようになりました。

たまにネズミを捕まえているようですが、ほとんど寝ているばかり。

青春真っ盛りのはずなのに、それでいいの?

それでも肥満していかないのはなぜだろうと不思議なのです。

 

 

 

 

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